自己校正機能付き角度測定装置
自己校正機能を有するインデックステーブル(位置決め精度±0.1″)
本装置は、自己校正機能を有するロータリエンコーダを内蔵した回転テーブルです。 1回転での時間変換法による校正値の算出が可能ですので量産品の評価に最適です。 補正角度で位置決め制御が可能ですので高精度な角度測定に最適です。 ○校正精度±0.1″ ○位置決め精度±0.1″ 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:エ・モーションシステム株式会社
- 価格:応相談
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自己校正機能を有するインデックステーブル(位置決め精度±0.1″)
本装置は、自己校正機能を有するロータリエンコーダを内蔵した回転テーブルです。 1回転での時間変換法による校正値の算出が可能ですので量産品の評価に最適です。 補正角度で位置決め制御が可能ですので高精度な角度測定に最適です。 ○校正精度±0.1″ ○位置決め精度±0.1″ 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
短時間でロータリエンコーダの高精度なキャリブレーションを提供!!
本装置は、ロータリエンコーダ、各種角度センサ等の角度を高精度かつ容易に測定可能な測定装置です。 【特徴】 ・日本の特定標準器と同じ測定方法を採用。(校正精度:0.05秒) ・標準器なしで外部環境に影響されることなくロータリエンコーダ校正を提供。 ・エアベアリングの採用により、再現性良い角度測定を提供。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高精度かつ簡単に被検プリズムの頂角を測定
本装置はオートコリメータに基づき、高精度エアベアリング回転ステージに被検プリズムを設置し、高感度CCDカメラにより表面反射の結像を読み取り、プリズム頂角を高精度に測定します。 そのため、今まで透過方式で裏面反射が弱いため測定ができなかった小さな試料(1mm²)に対しても、問題なく測定が可能です。オートコリーメーション像には画像処理解析装置が組み込まれているため、操作には特別熟練を要しません。オートコリメータの角度分解能は、0.01秒で、最上位機種であるPM300HRの測定精度は世界最高精度の0.2秒です。ソフトでは基準面出し、頂角測定、チルトエラー(アオリ角)を自動で行います。三角プリズム、ウェッジプリズム、ペンタプリズム、ポリゴンミラー、ルチル結晶ウェッジ、などの評価に最適です。なお、全モデルが、ドイツ国立研究所(PTB)に準拠しトレーサビリティを確立しており、高精度ロータリーエンコーダーは独自の校正制御を行いこの測定精度を達成しております。