バイオプロセスの全ステージを LC/MS で可視化しませんか?
アップストリームからダウンストリームまで、多様な汎用性
海外ではバイオプロセスへ LC/MS の導入が進んでいます。LC は使っているけど、MS は難しい… そう思っていませんか? その悩みを解決するのが BioAccord。シンプルな操作性と高い再現性で、バイオプロセスエンジニアの方々にお勧めのシステムです。 このような印象や疑問をお持ちではないですか? ■ 凝集体の評価は LC だけで十分? LC/MS ならインタクトの質量確認も可能。 ■ 主要な翻訳後修飾だけ確認できれば十分? LC/MS ならペプチドマップと翻訳後修飾を1回の分析で実施。 ■ アミノ酸だけモニタリングできれば十分? LC/MS なら網羅的に培養液中の成分*を検出でき、JMP との連携も可能。*成分濃度に依存 ■ バイオリアクターから採取したサンプルの前処理ってどうするの? 思っているより簡単です。浮遊物等をフィルター除去後、水またはバッファーで希釈するだけで培地中の成分と抗体のインタクト質量を測定できます。Waters には、この作業を自動化するための Walk-up solution があります。 ※詳細はカタログをダウンロードください。
- 企業:日本ウォーターズ(米国本社 Waters Corporation) 株式会社
- 価格:応相談