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ラック＆ピニオン駆動！許容荷重、送り速度に合わせた全6種をご用意
『TMF』は、許容荷重1.2から20トン(ロボットを含む)の 床上ロボット走行軸です。 非常にダイナミックな走行ができ、 ほぼすべてのロボットタイプを搭載可能。 ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■ラック＆ピニオン駆動 ■高負荷用ローラーガイドシステム ■許容荷重：1.2～20トン(ロボットを含む) ■許容荷重、送り速度に合わせた全6種 ■非常にダイナミックな走行が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
許容荷重は1.2～5.2トン！高負荷用ローラーガイドシステム搭載
『TMO』は、シンプルで正確な搬送システムの 天吊り型ロボット走行軸です。 上部からのロード、アンロードができ、 ビーム上部・下部・側面へロボット取付可能。 ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■上部からのロード、アンロードが可能 ■ラック＆ピニオン駆動 ■高負荷用ローラーガイドシステム ■許容荷重：1.2～5.2トン(ロボットを含む) ■許容荷重、送り速度に合わせた全4種 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
繰り返し位置決め精度は±0.05mm！超高負荷用ローラーガイドシステムを搭載
『TMF-6』は、シンプルかつ耐久性のある設計の 重量級ロボット走行軸です。 許容荷重最大20トン(ロボット14トン)で、モーター・減速機を 2台搭載、Fanuc製M-2000シリーズを搭載可能。 ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■モーター・減速機を2台搭載 ■超高負荷用ローラーガイドシステム ■許容荷重：最大20トン(ロボット14トン) ■Fanuc製M-2000シリーズを搭載可能 ■設置床面コンクリート品質に規定有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロボットの付加軸として走行台を制御するハンドリングシステム！
『ロボトラ』は、三菱電機製ロボットRV-Sシリーズを搭載可能な 高速・高精度走行台です。 ロボットコントローラの付加軸制御機能を利用し、走行軸をロボットの 7軸目として制御するため、ティーチングボックスより直接教示することが できるなど、単独制御に比べ操作性が向上します。 【特長】 ■ロボットの付加軸として走行台を制御 ■高速性を実現 ■メンテナンスの作業性を確保 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロボットの可能性を広げる第7軸
イグススライドテーブル（歯付きベルト駆動タイプ）を使用した走行軸が、協働ロボットのワークスペースを最大4 倍に拡大。設計自由度が大幅に向上します。 イグスの走行軸は、UR のティーチングペンダントで操作およびプログラミングが可能です。 ●ストローク長500~3 000mm（ご要望に応じて最大6 000mmまで対応可能） ●エナジーチェーンシステムに簡易接続可能なアダプターキット付き
ユニバーサルロボット専用 第7軸 (走行軸）最大移動距離１０m ！ MovoTrakはURと初のコラボレーション製品です
Thomson社は協働ロボットメーカーであるユニバーサルロボットとの初のコラボレーションMovoTrak 7軸（走行軸）を発売しました。 画期的なプログラミングと制御の利点をもたらす７軸（走行軸）は、２つの衝突検出機能で安全を担保します。 1.パドルストップ 2.衝突検知で安全停止 ロボット機能に迅速かつ簡単に実装できるプラグアンドプレイシステムであるMovoTrakは最大10mの水平移動を可能にし、生産性を大幅に向上させます。 Universal RobotsのUR30など、市場の最大サイズの協働ロボットにも互換性がある7軸は、柔軟な取り付けオプションを提供し、最大のモーメント荷重と剛性を実現するデュアルリニアユニット設計を備えています。 7軸感度調整機能付きURCapを使用。 ISO 13849-1のPL＝d、カテゴリ3に準拠 ※ミワ株式会社はThomsonの日本正規代理店です
【様々なロボット機能の生産性向上に貢献】二重の接触検知による安全停止を搭載！パドルストップ機能や衝突検知機能あり。
最大10メートルの水平動作範囲を備えたプラグアンドプレイシステムで、様々なロボット機能の生産性向上に役立ちます。 【特長】 ■二重の接触検知による安全停止 （1）パドルストップ機能 ・キャリッジ（進行方向）の両側に取り付けられたパドル（ロードセル内蔵）との接触により、７軸とURロボットの安全停止 ・パドルストップを作動させる接触力は、ロードセルが13Nを検知し安全停止 ・コルモーゲン社のAKD2Gドライブでロードセルの接触を監視 （2）衝突検知機能 ・パドル部分以外のあらゆる部分に適用 ・上に搭載されるロボットと同様に、お客様はURCap（Universal Robotsのみ）で感度レベルを設定可能 ・サーボモータの電流制限値とアブソリュートエンコーダ内の位置誤差の組み合わせで作動 ・接触は、感度設定、速度設定、ロボットの重量、ロボットの接触点によって異なる ■フリードライブによるプログラミング スライダーを手動で動かしながら、ウェイポイントを設定できます ■耐久性 ロボットアームが完全に伸びた状態でも、高いモーメント荷重と剛性を持ちます
