より優れたロー付け
耐摩耗性や精度が必要な部分に超硬をロー付けし、性能をアップさせた超硬製品の製造を得意としています
「より優れたロー付け」についてご紹介します。 ロー付けとは金属同士を接合する方法の一つです。 鋼材よりも融点の低い金属(ロー材)を溶かし、それを二つの鋼材の間に 流し込み、冷却し凝固することによって接合する方法です。 一般的な溶接(アーク溶接)と違い、母材がほぼ溶けず、寸法精度が高いのが 利点です。 【当社の選ばれる理由】 ■高精度、だから高寿命 ■より外れにくいロー付けが可能 ■再研削・修理で更にコストダウン ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:有限会社プロテクノ堺
- 価格:応相談