セラミック・ガラス等の超精密加工
複雑な形状の材料の加工や金属のバリの低減などのご要望にお答えします
パターン付きのセラミック・ガラス・複合材等の超精密加工・超微細加工なら試作から量産までの加工を行なっています。
- 企業:東京電子工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月09日~2025年05月06日
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複雑な形状の材料の加工や金属のバリの低減などのご要望にお答えします
パターン付きのセラミック・ガラス・複合材等の超精密加工・超微細加工なら試作から量産までの加工を行なっています。
製品へ利用される部品を、加工のプロが短納期・オーダーメイドにて強力にサポートいたします
株式会社ソディックエフ・ティで行っている『超精密加工』について ご紹介いたします。 当社の要素技術と希少性の高い高精度ナノ加工機で、超微細、研究レベルの 難加工やIT 産業・バイオ医療・光産業など、新産業ともいうべき製品へ 利用される部品を、加工のプロが短納期・オーダーメイドにて強力にサポート。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【加工例】 <オーダーメイド 超微細加工用PCD工具 ナノカッター> ■円柱工具:φ0.03mm ■六角フラット工具:φ0.2mm ■多角ボールエンドミル:φ0.5mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い分野の製品に施工!先端の技術と設備で、超精密(ナノレベル)加工を実現!
ナカヤマ精密では、先端の技術と設備で、超精密(ナノレベル)加工を 実現しています。 例えば、レンズ金型、燃料電池用精密部品など、幅広い分野の製品に 施されています。 当社ホームページにて、超精密加工のサンプルの図面と仕様や測定結果を ご紹介しております。ぜひ、ご覧ください。 【超精密加工のサンプル】 ■素材 : STAVAX(HRC52) ■加工機械 : ソディック AZ-250 ■加工ツール : 超硬製ボールエンドミル(先端R付) ■ツールサイズ : 外径Φ1.0 先端R0.5 ■加工時、主軸回転数 : 12万回転 ■加工時間 : (1)40分 (2)50分 (3)30分 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレス×超硬ロウ付け品のミクロン台の精密加工!超硬ロウ付け時と研削工程中の反りが発生するため難しい加工技術です。
超硬とオーステナイト系ステンレス鋼(SUS304系)のロウ付け品を母材とした精密加工に対応いたします。 超硬がロウ付けされた母材を、研削加工や放電加工等を駆使して精密加工していきます。 ロウ付け品は前工程で加熱されており、通常母材に歪みがあります。母材の歪みを除去しながら、厳格な幾何公差が求められる精密加工を行っていきます。 特に母材がSUS材などの熱膨張係数が高い材料の場合、超硬ロウ付け時の反りが大きく、また研削工程中も新たに反りが発生するため難しい加工技術が求められます。 詳しくは『超硬の加工技術・アイデア紹介特集』資料をご覧ください。
超精密加工
◆樹脂成形用の精密金型部品への超精密加工 ◆金属材料への微細加工や鏡面加工による超精密部品の製作 ◆樹脂材料への直接切削によるレンズや回折素子などの光学部品の製作 ◆超精密切削あるいは精密成形と接合技術を用いた微細流路の製作 ◆その他切削によるナノ加工
ダイヤモンドバイトを使用した鏡面切削加工技術で、高精度仕上げを可能とします。
世界最大級(φ700)のダイヤモンドターニング装置を新たに加え、大型自由曲面ミラーのご要望にお答えします。 大型光学部品も高精度ダイヤモンドバイトを使用した鏡面切削直接加工で高精度仕上げを可能とします。 ○超大型精密加工機(ダイヤモンドターニングセンタ) 非球面加工機 ・Nanoform700 Ultra(国内最大級・自由曲面にも対応) ・Nanoform700型(国内最大級) ・Nanoform250型(自由曲面にも対応) 平面専用鏡面加工機 ・Planoform650型など(ダイヤモンドバイトを使用した鏡面切削加工を実現) ○主な加工 平面・球面・非球面・自由曲面・軸外し面 ◎詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
材料投入から、加工、計測、検査、補正加工、良品検査を全自動化!
シャフト等のNC旋盤加工において、加工ワークをパーツフィーダーにより 自動投入、加工後のワークを自動搬送し、振れ・外径・長さ寸法・ネジの 有効径等を画像寸法測定器により精密測定を行い、良品・不良品の選別・ 排出までを全てを自動化したシステムを構築します。 更に、精密測定後の測定データを加工機に自動でフィードバックし補正加工を 行うことにより、加工精度の向上と安定を図り超精密加工を実現します。 また、蓄積された加工・測定データは必要に応じて活用が可能です。 【特長】 ■材料投入後、全自動加工が可能 ■くり返し生産の生産性を向上 ■ライン内で自動計測+補正加工が可能 ■高精度・精密加工が可能 ■加工データのトライサビリティーが確保できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数の工程をまたがって相互の幾何精度を出す為には、高い技術が必要!
当社で行っている「サブミクロン台の超精密加工」について ご紹介いたします。 寸法公差は勿論の事、真円度、同芯度、円筒度、直角度、平行度、 振れetc、幾何公差もミクロンオーダーで加工します。 1チャッキングでの加工なら機械精度で出せる場合もありますが、複数の工程を またがって相互の幾何精度を出す為には、高い技術が必要です。 【サブミクロンの幾何公差精度(抜粋)】 ■演算方法:MZC ・真円度:0.5(μm) ・山高さ P:0.3(μm) ・谷深さ V:-0.3(μm) ・平均真円度:0.1(μm) ・山数:20(山) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。