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自由波形の駆動は解析に余裕のある64秒まで設定可能！様々な振動を再現します
『TSSシリーズ』は、デジタルカメラ・カムコーダやモバイル端末、監視 カメラまで様々な画像機器に搭載されるブレ補正機能の検証を行うもので、 手ぶれなどによる振動の再現ができるシミュレータです。 軸構成がθX,θY、θZの「TSS-1000」と、θX,θZの「TSS-M0210Y」を ラインアップ。 近年、高倍率化・高画素化が進むカメラにはブレ補正が必須となり、 なかでも重要な自由振動波形駆動に対応可能な振動台となっております。 【特長】 ■高性能ピッチ・ヨー・ロール ■タッチパネル採用のコントローラ（TSS-1000のみ） ■簡単・使いやすいソフトウェア ■装置全体を搭載する箱型定盤もご用意（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高性能と低価格を両立させた、コストパフォーマンスの高いジャノメ デスクトップロポットの普及モデルです。
代表的なサイズで「塗布」や「ねじ締め」などの専用機とし、機能を絞り込むことで実用性を損なわず低価格を実現した卓上型の3軸ロボットです。 簡単ティーチングとカスタマイズ機能のオリジナルソフト「JR C-Points」、経路生成アプリケーションソフト「JR-GLayout」の採用や、高剛性構造など、ジャノメ ロボット上位機種JR2000Nシリーズとの共通部分も多く、コストパフォーマンスの高いモデルです。 多用途で利用可能な汎用性をもち、センサーを取り付け「ワークが正しくセットされていないときにアラームを鳴らす」といった作業ミスを監視するプログラムも作成可能です。 標準仕様を用いて「ピック＆プレイスロポット」や「カメラを用いた検査装置」を構築するなど、ジャノメ JR-V2000シリーズは生産現場の様々な砿シーンで作業を自動化するロボットとしてご使用頂けます。 組付け、ピック＆プレイス、カット、検査などお客様独自のロボットにカスタマイズしてご使用ください。
