『コネクション工法』
離れ離れになっていた建物を連結!敷地内のデッドスペースを有効活用できます
『コネクション工法』は、2棟の既存建物が離れて建っているその隙間に、 既存建物と床レベルを合わせた建物を新築(増築)し、離れ離れになっていた 建物を一体化(連結)させる工法です。 敷地内のデッドスペースを有効活用することができ、工場間を移動する際も 天候に左右されることなく操業が可能。 さらに、本来は別々の建物だった場所に新たな動線が生まれるため、 生産性向上や生産ラインの円滑化などの効果も見込めます。 【特長】 ■離れ離れになっていた建物を一体化(連結) ■敷地内のデッドスペースを有効活用 ■工場間を移動する際も天候に左右されることなく操業が可能 ■生産性向上や生産ラインの円滑化などの効果も見込める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ヨシザワ建築構造設計
- 価格:応相談