IF 遅延装置『IFD-300』
デジタル信号処理により遅延量を設定!長期に亘り安定した性能を維持します
『IFD-300』は、中間周波数(10.7MHz)を任意に遅延量を設定できる IF 遅延装置です。 IF遅延量は、前面パネルのスイッチ設定により可変可能。 デジタル信号処理により遅延量を設定しているので長期に亘り 安定した性能を維持します。 【特長】 ■中間周波数(10.7MHz)を任意に遅延量を設定 ■IF遅延量は、前面パネルのスイッチ設定により可変 ■長期に亘り安定した性能を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社府中技研
- 価格:応相談