X線検査方式リール部品カウンター XQuik II Plus
リール内の電子部品を高速且つ高精度でカウント! 進化を続けるX線リール部品カウンターXQuik II Plus
操作はリールを装置内キャビネットに置き、扉を閉めて“COUNT”ボタンを押すだけ。検査のための煩雑な条件設定やセットアップは基本的に不要です。 独自の画像処理技術AccuCount テクノロジーにより部品のサイズおよび総数を自動でカウントします。
- 企業:株式会社シンアペックス
- 価格:応相談
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リール内の電子部品を高速且つ高精度でカウント! 進化を続けるX線リール部品カウンターXQuik II Plus
操作はリールを装置内キャビネットに置き、扉を閉めて“COUNT”ボタンを押すだけ。検査のための煩雑な条件設定やセットアップは基本的に不要です。 独自の画像処理技術AccuCount テクノロジーにより部品のサイズおよび総数を自動でカウントします。
リール内の電子部品を高速且つ高精度でカウント!ロボットやコンベアを利用した自動検査ラインも容易に構築できます!
「XQuik III」はリール部品計数の更なる高速化と自動化のニーズに対応するX線検査方式リール部品カウンターです。自動安全扉が閉じてから検査を実行、再び扉が開くまでに10秒程度と高速サイクルタイムを実現。ロボットやコンベアを利用した自動検査ラインも容易に構築できます。 【特長】 ■高速・高精度部品認識ソフトウェア“AccuCount Technology” ■0402サイズ部品も撮像技術により認識率向上 ■7インチリールx4本を同時にカウント(15インチリールは1本) ■直感的な操作が可能な大型タッチパネル ■自動開閉シャッターを標準装備 ■ロボット等を利用した自動検査ラインの構築も容易 ■99%以上の計数精度 ※詳細は資料請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
リール内の電子部品の個数を、装置内に置くだけで計測!もう巻き取りミス、計測ミスをしません!正確かつ迅速な在庫管理を実現します。
X線リール部品カウンターは、X線を使ってリールやトレイなどのパッケージ内のチップ部品の個数を自動で計測する装置です。 対象物を装置内に置いてボタンを押すだけの簡単操作で、棚卸作業が捗ります。 【特徴】 ■約10秒で部品の個数を計測 ■計測精度99.9% ■最大4リール同時カウント(7インチまで) ■事前に部品情報の登録不要 ■セルフティーチング(自動部品認識) ■ラベルプリンタ標準装備 ■工場管理システム(ERP等)と連携 各社部品タワー・保管庫と連携済み ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ
納期遅延・コスト増加・信頼低下…欠品が招くリスクを未然に防止。リール内部品を瞬時に計測して部品抜けを即検出します。
X線部品カウンター『Assureシリーズ』は【Smart】【Simple】【Speedy】にリール内部品の数を正確にカウントするX線部品カウンターです。 包装状態のまま計測できるため、ESDバッグや乾燥剤入りの状態でもそのままカウント可能。 また、Proモデル限定機能として、内蔵バーコードカメラでさらに効率的に管理することができます。 【特長】 ■業界最小クラスの設置面積 ■高速・簡単カウント ■包装状態のまま計測OK ■部品抜け検出機能 ■内蔵バーコードカメラでさらに効率的に管理(Proモデル限定機能) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
リール4枚の電子部品を7秒以内に精度99.9%でカウント。導入事例進呈&12月末まで特価販売
X線電子部品カウンター『iNsight-2000』は、リールに収納された電子部品を高速×高精度でカウントする装置です。 トレイにリールを入れてボタンを押すだけで使用でき、 最大4枚のリールに収納された電子部品を約7秒の短時間でカウント可能。 数量ラベルの自動印刷に対応し、転記ミスなどのヒューマンエラー防止にも貢献します。 【こんなお悩みに】 ◎手動カウンターでの作業で2分以上の時間が掛かってしまっている ◎ヒューマンエラーによるカウントミスが多い ◎人手不足により部品カウントに時間がかかり過ぎてしまい非効率 ◎理論在庫での管理となっており実在庫を把握していない ※1週間かかっていた棚卸作業時のカウントがたった1日で完了した事例もあります。 <カタログをダウンロード>より、導入事例をご覧いただけます。 12月末まで、特価キャンペーンも実施中。デモ実演のお問い合わせもお気軽にどうぞ。