配管工法『ジャストフレア JF-350/JF-500』
溶接を必要としない配管工法のジャストフレア!最大口径500Aまで対応可能!
溶接を必要としない配管工法として、設備工事業界に変革をもたらした ジャストフレア工法は、加速する事業環境の変化に対応するために 不可欠なツールとして活躍しています。 専用の「ジャストフレアJF-350型」「ジャストフレアJF-500型」加工機は、 使いやすさ、口径サイズは50Aから500Aまで加工が可能などのメリットが特長。 配管施工はルーズフランジとガスケットをボルトで締結する単純作業で 完了し、配管加工・施工の新しいスタンダードとして、空調用冷温水配管、 防災用消火配管、生産用エアー配管、生産用蒸気配管、雨水配管といった 現場で多数採用されています。 【特長】 ■配管用鋼管の管端を外側に90度に折り返す、フレア加工機械(つば出し成形) ■ハンドパレットで移動でき、JF-350型は現場に搬入可能 ■JF-500型は口径500Aまで加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日商テクノ株式会社
- 価格:応相談