金型事業のご紹介
IoTとデジタル技術を駆使した技術、トータルプランニング技術で、次世代の金型製作を実現!
当社では、長年にわたり構築した熟練の技能や高度な加工技術を礎に、 先端のIoTとデジタル技術を駆使した次世代金型の製作に取り組んでいます。 コスト・納期のさらなる削減や、新しい金型技術に挑戦し続けています。 24時間無人加工が可能な5軸高速マシニングセンター、レーザー溶接機、 1300トン・850トン射出成型機などを備え、高精度な金型製作や高難度な 部品加工が可能です。 また、サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)認定された「射出成形時に発生する ソリ変形などに対応した大型金型用トータルシステムの研究開発」の研究結果を反映した 金型づくりを開始し、ダイレクトに希望する形状の製品ができる手法の確立を目指します。 【特長】 ■高い生産性と精度をかなえる設備群 ■次世代製品を見据えた新しい取り組み ■IoTとAIを駆使した生産性の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:扶桑工機株式会社 東員工場
- 価格:応相談