客先で不合格になる原因とは?返品品の再生手順
納入した塗装品が検査で弾かれた。捨てずに直す剥離と再塗装の手順と判断基準を解説します。
納入した製品が、客先の検査で不合格になった。 作り直す前に、まだ助かる道があります。 ────────────── ■発生原因 外観不良の多くは塗膜の表層で起きています。 素材そのものは健全で、塗膜だけを除けば再生できます。 ■真相 塗膜を剥がすには薬品剥離と焼却剥離の2通りがあります。 薄板やアルミは焼却で素材が変形するため、薬品剥離を選びます。 剥離後は必ず前処理をやり直さないと、再塗装でも同じ不良が出ます。 ■改善策 剥離、再前処理、再塗装、再検査までを1社で受けられる会社に相談します。 新規に作り直すより、納期も費用も抑えられる場合があります。 永和工芸は剥離から再塗装まで一貫対応しています。
- 企業:永和工芸株式会社 平野塗装工場
- 価格:応相談