銅バー
半導体装置接続バー
こちらは3.0mmの銅板から製作した半導体装置接続バーです。 抜き取り加工完了後に9πと6.5πの穴加工及び3か所のタップ加工を行います。 続いて、面取り処理を行い、ベンダーで曲げて主加工は完了です。 1次検査を行い、ニッケルメッキ完了後に最終検査を行います。 製作日数はメッキ処理も含め、2~3日程度が目安となります。
- 企業:株式会社東開製作所
- 価格:応相談
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半導体装置接続バー
こちらは3.0mmの銅板から製作した半導体装置接続バーです。 抜き取り加工完了後に9πと6.5πの穴加工及び3か所のタップ加工を行います。 続いて、面取り処理を行い、ベンダーで曲げて主加工は完了です。 1次検査を行い、ニッケルメッキ完了後に最終検査を行います。 製作日数はメッキ処理も含め、2~3日程度が目安となります。
【銅バー(主幹バー・分岐バー)選定知識】標準品の寸法を選択!より良質な製品に
【Before】 銅バーは流れる電気容量から断面積(高さ×横幅)を決定しますが、 断面積を決定する“高さ”と“横幅”は標準的な寸法の組み合わせが 決まっています。 上記の表の“高さ”と“横幅”から外れて銅バーを設計してしまうと 標準品から外れてしまうために、コストと納期がかかってしまいます。 ↓ 【After】 必要な銅バーの断面積が判明した場合、次に使用する銅バーの寸法を 決定します。その際に、規格寸法(高さ×横幅)の中でも、 “高さ”3mmでは“横幅”12mm・15mm、 “高さ”4mmでは“横幅”12mm・15mm・20mmなど、 標準の銅バー寸法から選択することが設計段階からの材料手配の コストダウンと納期短縮を実現することができます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。