1～8 件を表示 ／ 全 8 件
独自の研磨条件と高トルク対応設備を組み合わせることで、厚物鋼板の鏡面加工を実現！
当社では、親会社である日本製鉄の素材を使用した鏡面仕上ステンレス鋼板 製品の販売、受託加工としてのステンレスの鏡面仕上研磨加工のいずれも 行っております。 厚い板厚に対しても鏡面仕上が可能(No.1仕上母材から研磨可能)。 厚板(8mm程度)の鏡面仕上に対応できる技術がなく、薄板への加工に 留まってしまう等の課題を解決いたします。 【特長】 ■厚い板厚に対しても鏡面仕上が可能(No.1仕上母材から研磨可能) ■独自の研磨条件と高トルク対応設備の組み合わせ ■一般的な上限を超える8mm程度の厚板まで対応可能 ■厚物ならではの重厚感ある仕上がりを付加 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
独自の長尺対応設備と、長物加工に特化した熟練のオペレーションノウハウを融合！
当社では、親会社である日本製鉄の素材を使用した鏡面仕上ステンレス鋼板 製品の販売、受託加工としてのステンレスの鏡面仕上研磨加工のいずれも 行っております。 長尺材(最大6500mm)の連続加工対応力が特長。6000mm超の長尺加工に 対応できる業者がおらず、部材の継ぎ目が発生してしまう等の課題を解決。 当社の歴史は古く多くのノウハウを有しており、NAMISCOブランドとして 確固たる地位を確立しております。 【特長】 ■長尺材(最大6500mm)の連続加工対応力 ■独自の長尺対応設備 ■長物加工に特化した熟練のオペレーションノウハウ ■6mを超える最大6500mmまで対応可能 ■溶接や継ぎ目のない美しい長尺部材を供給 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
独自の研磨条件と長年の経験に基づき、ミクロンオーダーでの板厚均一化を実現！
当社では、親会社である日本製鉄の素材を使用した鏡面仕上ステンレス鋼板 製品の販売、受託加工としてのステンレスの鏡面仕上研磨加工のいずれも 行っております。 高精度な板厚調整研磨が可能なため、鋼板の板厚が不均一で、精密機器の 組み付け精度が出せず、最終製品の品質保証が困難といった課題を解決。 当社の歴史は古く多くのノウハウを有しており、NAMISCOブランドとして 確固たる地位を確立しております。 【特長】 ■高精度な板厚調整研磨が可能 ■独自の研磨条件と長年の経験 ■ミクロンオーダーでの板厚均一化を実現 ■鋼板の板厚を均等に揃えたいという需要に対応可能 ■最終製品の精度向上、組立工数の削減に貢献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
独自の研磨液、独自の研磨条件、特別な砥石を使用！鍛えられた検査員の目による厳格な品質チェック体制
当社では、親会社である日本製鉄の素材を使用した鏡面仕上ステンレス鋼板 製品の販売、受託加工としてのステンレスの鏡面仕上研磨加工のいずれも 行っております。 ピンホールなどの欠陥が極めて少ない、業界最高レベルの表面品質が特長。 表面品質の欠陥やピンホールによる手直し・クレーム、コスト増や 納期の遅延、顧客からの信頼低下といった課題を解決できます。 【特長】 ■業界最高レベルの表面品質(ピンホールなどの欠陥が極めて少ない表面) ■独自の研磨液、独自の研磨条件、特別な砥石を使用 ■鍛えられた検査員の目による厳格な品質チェック体制 ■外観品質の保証・高い満足度 ■再加工・手直しが不要になりコスト削減 ■高い信頼性とクレームゼロを実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
独自の研磨条件と、No.8レベルの品質基準を達成するための工程管理を徹底！
当社では、親会社である日本製鉄の素材を使用した鏡面仕上ステンレス鋼板 製品の販売、受託加工としてのステンレスの鏡面仕上研磨加工のいずれも 行っております。 AISI No.8仕上の砥石研磨からの鏡面加工対応が特長。 素材がNo.8仕上用でないため、最終的な鏡面品質への 懸念がある、といった課題を解決できます。 【特長】 ■AISI No.8の砥石研磨からの鏡面加工対応 ■独自の研磨条件とNo.8レベルの品質基準を達成するための工程管理を徹底 ■粗材(砥石研磨)からの加工でも高い品質の保証が可能 ■既存のサプライチェーンやコスト構造を維持しながら高品質化を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
独自の研磨条件により、鋼材表面をニッケルリッチな状態にすることで、耐食性を向上！
当社では、親会社である日本製鉄の素材を使用した鏡面仕上ステンレス鋼板 製品の販売、受託加工としてのステンレスの鏡面仕上研磨加工のいずれも 行っております。 SUS304を主としたNi系ステンレスの耐食性向上が可能。 SUS304では耐食性が不足し、コストのかかる上位鋼種を選定せざるを 得ない、という課題を解決できます。 【特長】 ■SUS304を主としたNi系ステンレスの耐食性向上 ■独自の研磨条件により、鋼材表面をニッケルリッチな状態にすることで 耐食性を向上 ■304の使用を断念した腐食性環境への適用が可能 ■より安価な304で過酷な環境に対応でき、トータルコストを削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本製鉄と連携した材料手配と、好適鋼種の相談体制を構築！鋼種選定からテスト加工まで一貫して対応
当社では、親会社である日本製鉄の素材を使用した鏡面仕上ステンレス鋼板 製品の販売、受託加工としてのステンレスの鏡面仕上研磨加工のいずれも 行っております。 様々なステンレス鋼種への挑戦、加工テストも実施可能。 特殊な使用条件に対し、好適な鋼種選定・加工ができず、オーバースペック によるコスト増や性能不足が発生する、といった課題を解決できます。 【特長】 ■様々なステンレス鋼種への挑戦が可能、加工テスト実施可 ■日本製鉄と連携した材料手配と好適鋼種の相談体制を構築 ■鋼種選定からテスト加工まで一貫して対応 ■詳細な使用条件に適したステンレス鋼種の利用 ■全体好適のコストダウンや特殊特性の享受が期待できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
長年の経験に基づく独自の研磨設備と最適化されたオペレーション技術を保有！
当社では、親会社である日本製鉄の素材を使用した鏡面仕上ステンレス鋼板 製品の販売、受託加工としてのステンレスの鏡面仕上研磨加工のいずれも 行っております。 超大判鋼板に対応可能な加工幅のMAX値が特長。大判サイズの鋼板 (2200mmまで)の鏡面加工をサイズ制限により断念している方へお勧めです。 大型の建材やプラント部材への用途拡大が可能となり、デザイン上の 制約も解消します。 【特長】 ■超大判鋼板に対応可能な加工幅のMAX値 ■長年の経験に基づく独自の研磨設備 ■最適化されたオペレーション技術 ■これまで断念していたサイズの鋼板への鏡面研磨加工が可能になる ■大型部材の継ぎ目や溶接箇所を減らし、意匠性と安全性を高める ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
