乾式隔膜式圧力計 サニタリー用
革命。封入液を使わない全く新しい隔膜式圧力計、登場。
食品、医薬品、化粧品産業等、清潔・安全を第一とする産業用に特に設計された圧力計です。
- 企業:旭計器工業株式会社
- 価格:応相談
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革命。封入液を使わない全く新しい隔膜式圧力計、登場。
食品、医薬品、化粧品産業等、清潔・安全を第一とする産業用に特に設計された圧力計です。
ダイヤフラムが溶接式の場合、締付ボルトを緩める事でダイヤフラム面洗浄が容易です
『Model 841A』は、受圧面(ダイヤフラム)とブルドン管の間に 液体を圧力伝達媒体として封入した圧力計です。 ダイアフラムを用途に合わせ選択できるため、腐食性の強い測定流体や 高粘度の測定流体等の計測に適しています。 受圧部と指示計との間をリードで接続し、遠隔測定が出来る仕様も お選びいただけます。 【特長】 ■ダイヤフラム材質にはステンレス、タンタル、テフロン等 特殊耐蝕材料が使用可能 ■零点調整指針を標準装備 ■温度その他誤差の補正が容易にできる ■フランジが中間パイプにより接続され、フランジサイズの制限がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイヤフラム材質にはステンレス、タンタル、テフロンなど特殊耐蝕材料が使用できます
『Model 841B』は、受圧面(ダイヤフラム)とブルドン管の間に 液体を圧力伝達媒体として封入した圧力計です。 ダイアフラムを用途に合わせ選択できるため、腐食性の強い測定流体や 高粘度の測定流体等の計測に好適。 841A式と比較して、中間パイプが無い為、高さが限られた設置場所に 適しております。 【特長】 ■ダイヤフラム材質にはステンレス、タンタル、テフロン等 特殊耐蝕材料が使用可能 ■受圧部と指示計との間をリードで接続し、遠隔測定が出来る仕様も選択可 ■零点調整指針を標準装備 ■温度その他誤差の補正が容易にできる ■フランジが計器取付金具に直接接続され、液溜まりが少ない構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遠隔測定が出来る仕様もご用意!ネジ接続タイプの圧力計
『Model 841S』は、受圧面(ダイヤフラム)とブルドン管の間に 液体を圧力伝達媒体として封入した圧力計です。 ダイアフラムを用途に合わせ選択できるため、腐食性の強い測定流体や 高粘度の測定流体等の計測に適しています。 ネジ接続タイプになっています。 【特長】 ■ダイヤフラム材質にはステンレス、タンタル、テフロン等 特殊耐蝕材料が使用可能 ■受圧部と指示計との間をリードで接続し、遠隔測定が出来る仕様も選択可 ■零点調整指針を標準装備 ■温度その他誤差の補正が容易にできる ■ダイヤフラムが溶接式の場合、締付ボルトを緩める事でダイヤフラム面洗浄が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイルレス構造のため温度ドリフトが少なくなり、高温での使用が可能!
『Model 830 831』は、封入液を使用しないオイルレス構造の 隔膜式圧力計です。 万が一、受圧部が破損しても、ラインに流出する事がありません。 また従来品の液封入タイプより温度ドリフトが少なくなり、高温での使用が可能。 接液部はステンレスを使用しており、耐食性に優れています。 【特長】 ■封入液を使用しないオイルレス構造 ■受圧部が破損してもラインに流出する事がない ■高温での使用が可能 ■接液部はステンレスを使用 ■耐食性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
零点調整指針を標準装備!より小型のフランジが取り付け可能!
『Model 841C/841D』は、受圧面(ダイヤフラム)とブルドン管の間に 液体を圧力伝達媒体として封入した圧力計です。 ダイアフラムを用途に合わせ選択できるため、腐食性の強い測定流体や 高粘度の測定流体等の計測に適しています。 841B式と比較して、より小型のフランジが取り付け可能です。 【特長】 ■ダイヤフラム材質にはステンレス、チタン、ハステロイ等 特殊耐蝕材料が使用可能 ■受圧部と指示計との間をリードで接続し、遠隔測定が出来る仕様も選択可 ■零点調整指針を標準装備 ■温度その他誤差の補正が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度その他誤差の補正が容易にできる高温用隔膜式圧力計
『841A・B・C・S式』は、測定流体の温度が200℃を超える 高温箇所で使用できる隔膜式圧力計です。 ダイヤフラム材質にはステンレス、タンタル等の特殊耐蝕材料が使用可能。 零点調整指針を標準装備しており、温度その他誤差の補正が容易にできます。 また受圧部と指示計との間をリードで接続し、遠隔測定が出来る仕様も 選択いただけます。 【特長】 ■測定流体の温度が200℃を超える高温箇所で使用できる ■ダイヤフラム材質にはステンレス、タンタル等の特殊耐蝕材料が使用可能 ■遠隔測定が出来る仕様も選択可能 ■零点調整指針を標準装備 ■温度その他誤差の補正が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。