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粉体塗装の革新！概念を変えた薄膜、美粧肌、膜厚均一を実現しました
『電界流動粉体静電塗装装置』は、粉体で鏡面仕上げ・環境対応が可能な、 塗装ガンを使わない粉体塗装装置です。 電界流動とは、多数のコロナピンに通常(-)30kVの低電圧を印加、電極間に 電界が生じて、数多くの電気力線が働くことにより、塗着効率が向上します。 この電界の中に、エアーで流動状態にした粉体塗料を吹き上げて帯電させ、 電界とエアーの作用でワークへ均一に効率良く吸着。クラウドの濃度で、 塗装膜厚を管理できます。 【特長】 ■クラウド濃度調整：薄膜(10μ) ■低電圧：エッジに厚く付かない ■高密度塗膜：鏡面仕上がり ■粉の装置内循環：高使用効率 ■ガンレス：メンテナンスが容易 ■ALL-in-One：省スペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最先端の静電気応用技術で、暮らしと社会を彩ります！
長年にわたり静電気を研究し、数々の静電気応用機器を開発してきた株式会社メサック。 私たちは、これまで蓄積してきた豊富なノウハウと最新の研究成果を融合させ、産業の発展に役立つ静電気を応用した製品を創り続けます。 そして、日々の暮らしと社会の明日を美しく彩っていきます。 メサックの主力製品である塗装機の多くには、静電気を利用した技術が使われています。 静電気塗装機の最大のメリットは、塗料使用量の大幅な削減と塗装時間の短縮が実現できることです。 地球環境への負荷を軽減できるのはもちろん、働く人々の安全や健康を守ることにもつながります。 【事業内容】 ○塗装機 →先進の霧化技術と独自の発想で、塗装を美しく進化させていく ○設備 →お客様のご要望に合わせて、工場設備を設計・施工 ○粉体 →粉体塗装のイメージと大きく変える、きめ細かな美しい塗装を実現 ○植毛 →どんな素材や形状にも、パイルを均一に美しく加飾 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
過電流を着火エネルギー以下に抑制！長時間安定したパターンを得られます
『ARG-20/30』は、低公害塗料(水溶性、ハイソリッド)から特殊塗料(テフロン、 メタリック、二液塗料等)まで効率の良い静電塗装ができる静電塗装装置です。 最大80KVの印加電圧により微粒化が促進され、超微粒化の帯電塗料となり、 被塗装物へ吸着。ミスト飛散が少なく付き回りが良いので、塗料使用量の 削減と作業時間の短縮が図れます。 また、塗料ホースに特殊ホースを採用しているため、低抵抗塗料(1MΩ/cm)にも 十分対応できます。 【特長】 ■抜群の塗着効率 ■高い安定性 ■電流制限抵抗と一体にモールドされた高圧ケーブルが内蔵 ■広範囲な塗料に適用 ■安定したパターン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊ホースを採用！低抵抗塗料にも十分対応、絶縁架台が不要になり作業効率が向上
『RBG-42/40』は、内部昇圧型発生器で1080gと超軽量サイズを実現した 静電塗装装置です。 高電圧の設定が2設定あり、連続稼働中でも切り替えがリモートで可能。 ロボット塗装の場合、ロボット信号により自動で切り替えられます。 先端に角度が付いており、奥まった部位を狙える「RBG-42」とストレート タイプの「RBG-40」の2種類をラインアップしました。 【特長】 ■小型軽量 ■高電圧の切り替え ■低抵抗塗料もOK ■静電塗装機と発生器が一体化 ■ノルマルヘキサンによる発火テスト2000回で発火0回の実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
美麗な仕上がりの塗装が可能！無駄吹きのない優れた作業性が得られます
『ボスレー』は、小型・軽量の高性能手持静電塗装機です。 塗装機のグリップはロストワックス加工で、電流制限抵抗が高圧ケーブルと 一体成型になっており、高圧発生装置は樹脂注入型のソリッドステート方式 のため、よりコンパクトになっています。 片手操作でパターン変更ができるため、作業を休止させずに、大きなものから 小さなものまで連続してパターンを切換ながら塗装が出来ます。 【特長】 ■小型軽量 ■生産性が大幅にアップ ■ワンタッチでパターン変更 ■耐久性・安全性に優れている ■高塗着効率の静電塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省スペース、超小型！低電圧・低圧力・低風量の静電塗装機をご紹介
『RBG-12』は、超小型で従来タイプの1/3、G05シリーズと同等サイズで、 全長170mmの静電塗装機です。 低圧霧化と低電圧静電による高塗着を実現出来る為、スラッジ量の低下と VOC排出の低減が可能。 低圧霧化システムに加え低電圧静電を印加する事により、最高級の霧化状態を 形成する事が出来ます。 【特長】 ■省スペース、超小型 ■低圧霧化と低電圧静電による高塗着を実現 ■スラッジ量の低下とVOC排出の低減が出来る ■ダイレクトにプラスチック、ガラスに静電塗装が可能 ■導電プライマーは必要としない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
効率的な塗装を行える！水溶性・低公害塗料・機能塗料まで広範囲な塗料に対応！
『RBG-60シリーズ』は、樹脂部品・ガラス等の絶縁体に、直接塗装可能な 静電対応塗装機です。 超低抵抗塗料を絶縁架を使うことなく、使用可能。水溶性・低公害塗料・ 機能塗料まで広範囲な塗料に対応し、効率的な塗装を行えます。 また、先端の形状はストレートタイプと屈曲タイプが選択できます。 【特長】 ■樹脂部品・ガラス等の絶縁体に直接塗装可能 ■超低抵抗塗料を絶縁架を使うことなく使用可能 ■水溶性・低公害塗料・機能塗料まで広範囲な塗料に対応 ■ストレートタイプの「RBG-60」と、屈曲タイプの「RBG-61」を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
付き回りが飛躍的に向上！内部昇圧型静電塗装機で、低電圧ケーブルを採用！
『ARG-45』は、離型剤塗布用の静電塗装機です。 ノズルヘッドにはノズルと冷却パイプを併設した構造になっており、 静電効果及び特殊ノズルにより付き回りが飛躍的に向上。 使用ノズルは、低圧力・低風量の為、材料飛散を抑えます。 また、緩やかなエアーが噴出し、跳ね返りが激減します。 【特長】 ■ノズルヘッドにはノズルと冷却パイプを併設 ■静電効果及び特殊ノズルにより付き回りが飛躍的に向上 ■低圧力・低風量の為、材料飛散を抑える ■緩やかなエアーが噴出し、跳ね返りが激減 ■円周面より材料が噴出し、広角に噴霧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
静電塗装技術の採用により塗料コストを大幅削減。生産性も向上。
当社の静電塗装機『ナノガン』を導入した事例をご紹介します。 製品の導入により、5分タクトから4分タクトが20％生産性向上し、塗着効率向上が実現。 また、熟練工が不要となったことで楽に誰でも塗装ができるようになりました。 【事例】 ■導入先：コンプレッサー・メーカー ■2コート ・プライマー（エアースプレー） ・ベース（エアースプレー→静電エアースプレー） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高塗着効率を実現！お客様の要望に応じて、3タイプをご用意しています！
『PPH 308』は、分解・再組立がシンプルで簡単なメンテ性に配慮した設計の 回転式静電塗装機です。 材料は、ステイン、ニス、ラッカー、ポリウレタン、エポキシ材、2液材、 UV塗料溶剤性および水溶性材料を使用できます。 お客様の要望に応じて、3タイプをご用意しております。 【特長】 ■高塗着効率を実現 ■高い膜厚均一性 ■簡単なメンテナンス ■生産性の向上 ■美しい塗装品質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
50年以上の豊富な実績と技術！ロボット塗装に対応する回転霧化式静電塗装機
『ナノベル 805』は、内部印加方式による溶剤または水性ベースの 塗装ロボット用に設計された製品です。 様々な塗装ロボットの中空手首の大型塗装ロボットに完全にフィットし、 高い生産性を実現。 微細で均質な微粒化した粒子を作り出すために正確な吐出制御と高いベルの 回転速度を備えることで安定した生産を提供します。 【特長】 ■様々なロボット塗装に対応 ■高塗装品質の塗装 ■生産性向上 ■豊富な実績とメンテナンスの低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
不良品、塗料の無駄が大幅に減少！建築・外装／重防食／工業用塗装の導入事例
小柳商事では、従来の静電塗装を上回る高品質な塗装システムとして、 ランズバーグ社のレシプロケータと2丁のベル静電ガン、安川電機製6軸ロボット にロボベル（回転霧化型自動静電塗装機）の装着をご提案致しました。 【導入メリット】 ■製品の品質のバラつき、不良発生率を大幅に減少 ■塗料の無駄を大幅に減少 ■VOCを30％削減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブースターコンプレッサーなら、低圧エアを効率よく増圧！駆動エアを使わない分、大幅なコスト削減にも繋がります。
当資料では、車体塗装の工程で発生する課題の解決策を紹介しています。 自動車車体の塗装は電着塗装された後、回転霧化静電塗装機で塗装されます。 一般的には「中塗り」⇒「上塗り（ベースコート）」⇒「上塗り（クリア）」の 3回の塗装工程を行います。 回転霧化静電塗装機は常時、大量かつ高圧の圧縮エアを必要とし、その際に、 空気駆動式増圧弁が多用されています。 【事例1】 ≪回転霧化静電塗装機による塗装≫ ■課題：空気駆動式増圧弁ではエアエネルギーが50％以上もムダになる ■解決策：回転霧化静電塗装機への増圧方法を見直す
