シボや写真をデータ化して高精度な金型を作成【金型製作】
3DCADによるデジタルシボデータの作成、シボや写真をデータ化して高精度な金型を作成!3D CAD化することにより高精度で仕上げ
従来、プラスチック加工のシボ加工とは、金型を腐食させていましたが、当社では、フリーフォーム(3Dデザイン CAD)にてシボ柄を完成し、高速加工機にて切削加工を可能にしました。また、シボ柄にとどまらず、写真データを3DCAD化し、金型製作も可能です。 今までベリ金型で作成していた製品も3D CAD化することにより高精度な金型にて10万~100万ショットの成形が可能です! 【特徴】 ■ミガキ不要 ■シボ費不要 ■納期短縮(ミガキ時間・シボ時間) ■イメージ通りの物が出来る ■刃物が届く限りの深さの模様が可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。
- 企業:株式会社日清精工
- 価格:応相談