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医薬品・食品の製造工程に好適！コンパクト・高耐久なダイアフラムバルブのご紹介
『SPDシリーズ』は、サニタリー性と使いやすさを追及した ダイアフラムバルブです。 半導体製造工程向けに培った技術を医薬品・食品向けに応用し、 高いクリーン度・耐久性・メンテナンス性を実現。 医薬品・食品の製造工程に適しており、装置の省スペース、 省エネルギー化に貢献します。 【特長】 ■軽量・コンパクト ■装置の省スペース、省エネルギー化に貢献 ■耐久性が大幅に向上 ■長期間安定した動作を実現 ■メンテナンス時間を短縮可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高性能で高品質なサニタリーバルブアクセサリーを定時出荷
★手動、及び空圧駆動式の鍛造製、又は鋳造性二方口、バイパス系配管型、バイパス系バルブ付き製品です。棒鋼材製ゼロスタティックT型ブロック、ユーズポイントT型ブロック、分岐型タンク底配管型と特殊型ブロックバルブも取り揃えております。 <認証> ー全材質の試験成績書はBSEN 10204、Type 3.1の要求に合致 ー樹脂、及びエラストマーの適合証明書は発注毎に添付 ーFDA CFR 表題 21、177.1550条、樹脂材 ーFDA CFR 表題 21、177.2600条、エラストマー材 ー米国薬局方 XXVIII クラス VI、88章 生体内生物学的反応試験 ー米国薬局方 XXVIII、87章 試験管内生物学的反応試験 ーADI/TSEフリー証明書 詳しくはカタログダウンロードするかお問い合わせください。
マニュアルタイプ「MWDシリーズ」新登場！ クリーン度を極限まで追求。配管口径のバリエーションも豊富になり、さらに使いやすく！
CKDのバルブ技術を結集したウエア形ダイアフラムバルブに、マニュアルタイプの「MWDシリーズ」が新たにラインアップ。 配管口径のバリエーションも豊富になり、様々な装置の使用シーンに合わせて選択いただけます。 ▼クリーン度・使いやすさを追求した3つのポイント 《1》クリーン ○高いアセプティック性を実現 ダイアフラムとボディの間のポケット部を無くし、液残りがなくバルブが清潔。 ○高い置換性で洗浄時間を短縮 液体が滞留するデッドスペースが小さく、流路の隅々まで洗浄できる流路設計。 《2》メンテナンス性 ○メンテナンス時間の短縮を実現 ダイアフラムの適正化により、簡単にダイアフラムの交換ができ、独自の機構により確実にダイアフラムの位置決めができます。 組み付けやすく確実なシール性を確保するため、メンテナンス時間の短縮を実現。 《3》コンパクト ○装置の設計開発自由度が向上（SWD） 独自技術によりバルブの口径に対してアクチュエータがコンパクト。 ○充実なメンテナンススペースを確保（MWD） マニュアルハンドルの採用で装置内に充分なスペース。バルブ操作が容易に行えます。
ダイアフラム膜で高いリフト量を実現！サイズは2.0S、3.0Sの2種類をラインアップ
当社で取り扱っている「ハイストローク」についてご紹介いたします。 スタンダードバルブと比較し、高いリフト量を持つバルブで、固形物入りの 流体を通せます。 一体型ダイアフラムバルブの中では最大級のリフト量を実現しています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【対応サイズ】 ■2.0S ■3.0S ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GEMÜ製（GEMU）空気操作式ステンレスダイアフラムバルブ（ダイヤフラムバルブ）
【特徴】 ●粒子を含む流体でも、高いシール性を実現 ●製薬，食品，バイオテクノロジー関係の無菌プロセスに対応（CIP/SIP可能） ●半導体，マイクロエレクトロニクス，ファインケミカル分野でも超高純度流体のハンドリング対応 ●各種材質・仕様に変更可能 ●流路における液溜まりを最大限削減し、腐食の発生を排除 ●耐薬品性のプラスチック製アクチュエーターを搭載 ●各種接続規格に対応可能（ASME, ANSI, DIN, ISO etc...） ●オプションでATEX防爆仕様対応
GEMÜ製（GEMU）空気操作式ステンレスダイアフラムバルブ（ダイヤフラムバルブ）
【特徴】 ●粒子を含む流体でも、高いシール性を実現 ●製薬，食品，バイオテクノロジー関係の無菌プロセスに対応（CIP/SIP可能） ●半導体，マイクロエレクトロニクス，ファインケミカル分野でも超高純度流体のハンドリング対応 ●各種材質・仕様に変更可能 ● 液溜まりを最大限削減し、腐食の発生を排除。 ●耐薬品性のプラスチック製アクチュエーターを搭載 ●狭い場所にも設置可能なコンパクト設計 ●オプションでATEX防爆仕様対応
GEMÜ製（GEMU）空気操作式ステンレスダイアフラムバルブ （ダイヤフラムバルブ）
【特長】 ●環境を選ばないステンレス製アクチュエーターを搭載 ●粒子を含む流体でも、高いシール性を実現 ●製薬，食品，バイオテクノロジー関係の無菌プロセスに対応（CIP/SIP可能、オートクレーブ対応） ●半導体，マイクロエレクトロニクス，ファインケミカル分野でも超高純度流体のハンドリング対応 ●各種材質・仕様に変更可能 ●流路における液溜まりを最大限削減し、腐食の発生を排除 ●各種接続規格に対応可能（ASME, ANSI, DIN, ISO etc...） ●狭いスペースにも設置可能なコンパクト設計 ●オプションでATEX防爆仕様対応
GEMÜ製（GEMU）空気操作式ステンレスダイアフラムバルブ（ダイヤフラムバルブ）
【GEMÜ製（GEMU）２段階駆動ダイアフラムバルブの特徴】 ●コントロールヘッドの調節ねじにより全閉・全開のほか中間開度（制限流量）を設定 ⇒バルブ2つを用いた充填装置を、1つのバルブで置き換え可能！ ●製薬，食品，バイオテクノロジー関係の無菌プロセスに対応 ⇒CIP/SIP可能 ●半導体，マイクロエレクトロニクス，ファインケミカル分野でも超高純度流体のハンドリング対応 ●多彩なバルブボディ・ダイアフラム ⇒各種材質・仕様に変更可能 ●GEMÜ独自のガスケットシステム ⇒流路における液溜まりを最大限削減し、腐食の発生を排除。 ●ダイアフラムの開発と製造のエキスパート ⇒粒子を含む流体でも、高いシール性を実現 ●各種接続規格に対応可能 ●オプションでATEX防爆仕様対応
GEMÜ製（GEMU）空気操作式ステンレス・フィリングダイアフラムバルブ（ダイヤフラムバルブ）
【GEMÜ製（GEMU）空気操作式ステンレスフィリングバルブの特徴】 ●10点式目盛により精密に開度の調節が可能 ⇒ドーシング（計量）・フィリング（充填）に特化 ●操作空気使用量が少ない ⇒迅速な作動が可能で、工程の省時間化を実現 ●製薬，食品，バイオテクノロジー関係の無菌プロセスに対応 ⇒CIP/SIP可能 ●半導体，マイクロエレクトロニクス，ファインケミカル分野でも超高純度流体のハンドリング対応 ●多彩なバルブボディ・ダイアフラム ⇒各種材質・仕様に変更可能 ●GEMÜ独自のガスケットシステム ⇒流路における液溜まりを最大限削減し、腐食の発生を排除。 ●ダイアフラムの開発と製造のエキスパート ⇒粒子を含む流体でも、高いシール性を実現 ●狭い場所にも設置可能なコンパクト設計 ●各種接続規格に対応可能 ●オプションでATEX防爆仕様対応
手動式ステンレスダイアフラムバルブ
バルブボディ内面をPFAでライニングしているため,高い耐薬品性を有します。 機械式・電気式ハンドルロックや近接スイッチといった豊富なオプションを取り揃えております。
使用流体および処理プロセスなど,多様な条件に合ったコンポーネントをご提案
『産業排水処理』は,食品産業・醸造業・化学工業などで発生する排水を処理または再利用するためのプロセスです。 排水処理の目的は様々で,プロセスへの還流、受水槽への給水,下水道への放流などが挙げられます。製造業では,各種製造プロセスのクローズド化と原料再利用を重視する企業もあります。原料の再利用は環境負荷を低減させるとともに,コスト低減に大きく貢献します。 豊富な経験と幅広い製品群をもつ当社は,多様な用途に対して常に適切な技術と製品を提供いたします。 【主な処理方法】 ■太陽電池用ウェハー製造工程の排水処理 ■メッキ工程の排水処理 ■食品産業の排水処理 など
飲料水向け認証取得済みのバルブをご提案
『限外ろ過（UF）』は、既に確立された飲料水処理の手法で、様々な原水から飲料水を得るのに適した飲料水処理法です。 処理すべき水に僅かの圧力（< 0.1MPa）をかけ、孔径約 0.01 μmの浸透膜に通します。これにより極めて微細な粒子・懸濁物・花粉・細菌、さらにウイルスなどを除去することができます。 硬化塩、ミネラルあるいは分子などの溶存物質や低分子物質は水と共に膜を通過します。
高耐久のプラスチックバルブおよびシール材をご提案
『太陽電池用ウェハー製造工程の排水処理』は,使用済スラリーの処理により発生した,様々な成分を含む排水を処理するプロセスです。 排水には主に,油脂,酸,アルカリ,重金属が含まれており,また固形物を多く含む場合もあります。 このような排水を法規制に従って廃棄ないし下水に放流するためには,適切な前処理が必要です。原水をろ過・中和したのち逆浸透装置を通すことで,下水道へ放流することができます。
メッキ排水の中和用バルブをご提案
『メッキ工程の排水処理』は、金属イオン、シアン、クロム、塩類などが 含まれる排水を苛性ソーダなどのアルカリ薬剤を加えて金属分離させる 工業排水処理プロセスです。 沈澱剤として炭酸塩や硫化物を使用することもあります。有毒アニオンは 酸化または還元により分解します。
高度に汚染された排水を扱うための分離技術を提供
『食品産業の排水処理』は、有機物を多く含む排水を処理する工業排水処理プロセスです。 食品産業ではどの分野でも有機物を多く含む排水が発生します。 その処理には、油脂の分離・解乳化・汚泥処理・中和など様々な方法が 必要とされます。 中和装置では排水の pH 値を常に監視する必要があり、公共下水道に放流 するために、pH値を6.5～9.5の範囲に収めなければなりません。中和は 排水をバッファータンクに送入し攪拌することで行います。
