ダイアフラムバルブ「DVシリーズ」
長寿命、高耐食のダイアフラムバルブ
ボールバルブに比べて長寿命。ボディ材質ににSUS316L、モネル、ハステロイ等の高耐食性材質も選択可能です。高圧アプリケーションにも対応し、エアアクチュエータータイプも選択可能です。
- 企業:八洲貿易株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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長寿命、高耐食のダイアフラムバルブ
ボールバルブに比べて長寿命。ボディ材質ににSUS316L、モネル、ハステロイ等の高耐食性材質も選択可能です。高圧アプリケーションにも対応し、エアアクチュエータータイプも選択可能です。
世界初の技術がつくるユニークなサービス「PRINT A DRINK」の試作機に採用
オーストリアのPRINT A DRINK社は、世界で初めて飲み物の中に3Dプリントができる技術を確立した会社です。ハイエンドの産業用ロボットを使い、マイクロリットル単位の飲み物を球状にしてカクテルに注入することができます。 PRINT A DRINK社の技術を使うと、1分以内でさまざまな飲み物の中に複雑な3Dの模様を描くことができます。 その3Dプリント装置の試作機に当社の超小型ダイアフラムバルブNVシリーズが採用されています。
バルブ内を流す流体が高温だったり、使用環境が低温だったりすることで、対策が必要な場合がありませんか。
【カスタム要望】 温度仕様を変更したい / 消費電力を下げたい 【相談内容】 背景:極地での電源確保のため燃料電池を開発。 お困りごと:極低温(-30℃)で使用できる、低消費電力(1W以下)のバルブを探索している。 【ベース製品情報】 ダイアフラムバルブ EXV series 【カスタムポイント】 ・コイルパワーとシール荷重を最適設計し、0.7W駆動のバルブを設計。 ・ダイアフラム式から非ダイアフラム式に設計変更することで低温環境下でも使用可能な設計に成功しました。 【カスタム要望】 温度仕様を変更したい 【相談内容】 背景:工場排ガス規制を受けて、排気ガスのモニタリング装置を開発している。 お困りごと:排気ガス中に腐食性の高いガスがあり、高温環境で使用する必要がある。 【ベース製品情報】 ダイアフラムバルブ PKV series 【カスタムポイント】 ・200℃までのガスに対応できるように材料の選定、伝熱対策(ベンチダクトの設置と内部構造の工夫)を行いました。 ・アクチュエーターの発熱もなるべく抑えるように減圧回路を設置
トークシステムの広報誌「TALKファン」をイプロスでご覧いただけます!
今月もお役立ち情報・新商品情報が満載です! ***【11月号のラインアップ】(☆…注目記事)*** ☆クイッククランパー採用事例・使用例(No.4)「シートプレス装置」 ・【新発刊】イマオコーポレーション「標準治具総合カタログ(2014-2016)」 ☆【新製品】CKD「ウエア形ダイアフラムバルブ SWD・MWDシリーズ」 ・【好評です!】HOKO「水銀灯代替LED HK-1」 ☆【注目製品】水切り・粉塵・油切り等に/ダイセン「ハンマーダスター 嵐」 ・はじめての灯かり入門(Section4 これまでの復習)「2. 照明の種類」 ・展示会ガイド(11月/12月) ・言葉遺産(第37号)「マリ・キュリーの名言」 ・カラフルスケッチ(6色目)「瓶覗(かめのぞき)」 ・みてひとやすみ「夕暮れ」 **********************
GEMÜ製(GEMU)手動ステンレスダイアフラムバルブ(ダイヤフラムバルブ)
【特徴】 ●粒子を含む流体でも、高いシール性を実現 ●耐薬品性のプラスチック製ハンド(CIP/SIP可能、オートクレーブ対応) ●半導体,マイクロエレクトロニクス,ファインケミカル分野でも超高純度流体のハンドリング対応 ●各種材質・仕様に変更可能 ●流路における液溜まりを最大限削減し、腐食の発生を排除 ●狭い場所にも設置可能なコンパクト設計 ●シールアジャスターにより最小流量を無段階で設定
GEMÜ(GEMU) 世界初のシングルユースダイアフラムバルブ(ダイヤフラムバルブ)
従来のバルブ同様、緻密な流体制御を可能にする 世界初のシングルユースダイアフラムバルブを開発しました。 【特長】 ●一度使用したバルブボディをアクチュエーターから取り外し廃棄 ⇒洗浄・滅菌時間を短縮し、バリデーション時間も短縮可能! (素早い作動と高頻度の作動を要求されるプロセスに最適) ● ディスポーザル製品のためクロスコンタミネーションを回避 ●ユニットとして成立しているため、設備投資の削減可能 ● 設備をスケールダウン可能 ●多彩なバルブボディ形状 ⇒ストレート、ライトアングル、T型等採用可能 ●オートクレーブ対応アクチュエーター
GEMÜ製(GEMU)空気操作式プラスチックダイアフラムバルブ(ダイヤフラムバルブ)
小型・軽量ながら高い流量能力を持つダイアフラムバルブです。高品質なプラスチックを使用しているため,高い耐久性を誇ります。 流体や用途に合わせて,豊富なボディ,ダイアフラムの材質からお選びいただけます。 【GEMÜ製(GEMU)空気操作プラスチックダイアフラムバルブの特徴】 ●直線的な流路構造により圧力損失は少なく、高いCv値を実現 ⇒小型・軽量ながら高い流量能力 ●高品質なプラスチックを使用 ⇒高い耐久性 ●流体や用途に豊富なボディ、ダイアフラムの材質を選定可能 ●標準でポジションインジケーターを搭載 ⇒バルブの開閉状況を目視で確認
GEMÜ製(GEMU)空気操作式プラスチックダイアフラムバルブ(ダイヤフラムバルブ)
【GEMÜ製(GEMU)空気操作プラスチックダイアフラムバルブの特徴】 ●直線的な流路構造により圧力損失は少なく、高いCv値を実現 ⇒小型・軽量ながら高い流量能力 ●高品質なプラスチックを使用 ⇒高い耐久性 ●流体や用途に豊富なボディ、ダイアフラムの材質を選定可能 ●標準でポジションインジケーターを搭載 ⇒バルブの開閉状況を目視で確認 ●オプションで電気式インジケーターやポジショナーも搭載可能
水処理プロセスにおけるアプリケーションカタログ
『水処理プロセスのコンポーネントとシステムソリューション』は、水処理分野の特殊な用途に対応できる製品やソリューションを掲載したアプリケーション集です。 海水淡水化から WFI(注射用水)の処理に至るまで幅広い領域をカバーしており、さらに飲料水処理、公共および産業排水処理といった分野では特殊な用途にも対応できる製品を紹介しています。 【掲載内容】 ■飲料水処理 ■排水処理 ■海水淡水化 ■産業排水処理 ■プロセス用水処理 ■純水および超純水処理 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品質のプラントコンポーネントをご提案
『飲料水処理』は、地下水を飲料水としての基準を満たすために処理することです。 当社では、厳選した材料のみを使用し、かつ品質管理システムでチェックすることにより、品質の高いコンポーネントを提供いたします。 処理設備を効率的に運転するには、使用するすべての製品をそれぞれの使用条件に適合させなければなりません。当社は長年の経験によってこれを実現いたします。 【原水の処理工程】 ■浮遊物の沈澱生成または凝集 ■活性炭による溶存有機物の吸着 ■限外ろ過(UF) ■塩素添加または紫外線照射による滅菌 など
分離技術の分野で最適なソリューションを提供いたします
排水処理設備やそのコンポーネントに対してどのような条件が求められるかは,処理すべき水の種類と量,および各種不純物の濃度によって異なります。 生活排水の汚染の程度は主に、分解性・溶存・固形の有機物質の量で表され,これらは活性泥中の微生物によって生物学的に分解されます。 浄化後の排水が法規制に適合するためには,浄化設備を慎重かつ確実に制御 することが重要です。当社は分離技術の分野で適したソリューションを提供いたします。 【処理方法】 ■排水処理:活性汚泥法 ■固定床ろ過法 ■汚泥処理 など
海水淡水化により飲料水を得るために必要な機材と制御システムを提供
『海水淡水化』は、世界の人口増加に伴う水需要を補うために効果的な方法の一つで、当社では様々な技術とシステム、飲料水用規格に準拠する製品を提供いたします。 海水淡水化するには前処理が必要です。前処理済みの海水を淡水化処理過程へ送り、蒸発または逆浸透という方法で淡水化していきます。 当社では脱塩した水のミネラル分を再添加した後、飲料水として給水設備に供給されるまでの機材と制御システムをご提案します。 【処理方法】 ■逆浸透膜ろ過 ■MSF 法(多段フラッシュ法) ■MED 法(多重効用法) など
曝気槽への空気供給バルブをご提案
『活性汚泥法』は、処理すべき水を曝気槽に入れ,酸素を吹き込んで微生物と接触させて有機不純物を除去する排水処理法です。 排水中の物質が分解される過程で微生物が繁殖し,余剰汚泥が発生します。浄化された水と汚泥は最終沈槽で分離され、分離されたバイオマスの一部は、曝気槽に戻されます。 残りは汚泥処理工程に送られ、浄化された水は溢流堰を超えて、次の処理工程または受水槽に入ります。
曝気槽への空気供給バルブのご提案
『固定床ろ過法』は、曝気ゾーンと非曝気ゾーンは物理的に分離され生物学的排水処理・バイオマスの保持・固形物のろ過が1つの反応槽内で行われる排水処理法です。 従来の活性汚泥法と異なり,細菌を自由浮遊させず,膨張粘土またはプラスチック(ポリスチレンなど)製のボールに生物膜として付着させます。 固定床に付着した細菌は汚染成分をバイオマスに転換します。このバイオマスは排水中の固形物と共に濾材に保持されます。
消化塔内での汚泥コンディショニング用にナイフゲートバルブをご提案
余剰汚泥は機械的方法により予備的に脱水した後,予備沈澱槽からの一次汚泥と共に消化塔内で処理されます。 ここでは微生物が温度約40℃の嫌気条件のもとで、有機物を数段階を経てメタンガスと二酸化炭素に転換します。 発生するメタンはガスタンクに導かれ、エネルギー源として利用されます。消化後の汚泥は更に圧縮し、中間貯蔵の後焼却します。