更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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180 mL/min ～ 500 mL/minの耐食型ダイアフラムポンプ
【特長】 ・ブラシレスモーターのため、長寿命、メンテナンスフリー、低騒音です。 ・接液部に金属を含みません。多様な流体に使用できます。 【お知らせ】 10月30日（水）から11月1日（金）まで、 ポートメッセなごやで開催される「メッセナゴヤ 2024」にて、 ダイアフラムポンプDCPシリーズをはじめ、 スラスター用バルブや超小型ポンプを展示いたします。 ご来場の際は、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。 イベント名 メッセナゴヤ 2024 日 時 2024年10月30日(水) ～ 11月1日(金) 会 場 ポートメッセなごや（名古屋市国際展示場） ブース 第1展示館 特別展示 Space Approach EXPO 来場予約は、こちらから https://nagoya2024.messe.ai/entry/form/add
部品点数１／３！シンプル構造で堅牢＆簡単保守。エアバルブは無給油でメンテ不要
当社の『エアー駆動式ダイアフラムポンプ』は、 部品点数を通常の1/3に減らしたシンプル・堅牢な構造で、 保守の手間と故障の発生を極限まで抑えているのが特長です。 吸込口と吐出口は、180度回転でき、配管接続もカンタン。 自給能力を持っているため、呼び水は不要。エア混入液体の搬送も行えます。 【ラインアップは３種類】 ■プラスチックポンプ ■メタルポンプ ■サニタリーポンプ この他、オプションで「パルスダンパー」「ドラムポンプ」「粉体ポンプ」 「ヒートジャケット付ポンプ」「ダイアフラム損傷モニターシステム」等を追加可能です。 ★今なら、総合カタログをプレゼント中！下記ダウンロードよりご覧下さい★
タプフローのダイアフラムポンプは過酷な産業用途にも適合しています。
ダイアフラムポンプは、圧縮エアーを駆動源にして運転されます。 2枚のダイアフラムが1本のダイアフラムシャフトにより互いに固定され、エアバルブの切替機構によりダイアフラム裏側のエアーチャンバーに周期的に圧力供給することにより、それぞれのダイアフラムは押し引きの動作を繰り返します。 シンプルでコンパクト、且つ高信頼性構造のタプフローのダイアフラムポンプは、耐久力を要求される産業界の様々な用途に適応します。 【特徴】 ○ドライ運転が可能 ○流量調整範囲が広い ○少ない部品点数、堅固、強固、長寿命設計 ○無給油エアー機構、エアー駆動 ○電源不要 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
中間停止を防止する独自設計やダイアフラムポンプの作動原理を解説。
本資料は、ポンプにおけるダイアフラムポンプの位置づけと構造、 作動原理を分かりやすく解説した小冊子です。 「ダイアフラムポンプを使ったことがない」 「ポンプの種類を体系的に知りたい」という方におすすめです。 「PDFダウンロード」よりご覧いただけますので、是非ご覧ください ※製品カタログもあわせて公開中です。お問い合わせもお待ちしております。
消耗部品ダイアフラム、バルブの交換手順です。他のマイクロポンプのメンテナンス手順の参考にもなります。
他のガスポンプに関しても概ね同様のメンテナンス手順となりますため、ご参照ください。
計量ポンプの世界市場：ダイアフラムポンプ、ピストン/プランジャーポンプ、水処理、石油化学、石油・ガス、化学処理、その他
本調査レポート（Global Metering Pumps Market）は、計量ポンプのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の計量ポンプ市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 計量ポンプ市場の種類別（By Type）のセグメントは、ダイアフラムポンプ、ピストン/プランジャーポンプを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、水処理、石油化学、石油・ガス、化学処理、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、計量ポンプの市場規模を算出しました。 主要企業の計量ポンプ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
KNFダイアフラムポンプのメカニズム、特長をご説明
・オイルフリー ・コンタミネーションフリー ・メンテナンスフリー ・耐食性 ・モータバリエーション ・モジュラーシステム ・ポンプカスタマイズ（プロジェクトポンプ）
