【動画で紹介】DOBOT事例 ケースの移動、裏返し 編
DOBOTMagicianで「横10cm縦20cmのケースの移動、重さ200gのケースを裏返す」事例を動画でご紹介します!
卓上サイズの小型ロボットアーム DOBOTMagicianの事例を動画でご紹介します。 ※動画は本ページ中ほどの【関連動画】より視聴お願いいたします。 ■動画内容 【今回のテーマ:横10cm縦20cmのケースの移動、重さ200gのケースを裏返す】 ユーザーからの要望で、試作品としてレゴパーツでエンドエフェクトを作成しました。 DOBOT Magicianに標準で付属している吸引カップ等で掴むことが難しい場合、エンドエフェクトを取り換えることで掴むことが可能です。 ■DOBOT Magicianについて DOBOT Magicianは15万円前後の価格帯ながら、4軸アームを備えたロボットアームです。事前の安全教育等が不要な本体は、利用場所が限定されにくく、様々なシーンで活用可能です。 アフレルでは、専用ソフトウェア(DobotStudio)やプログラミング言語(C、C#、Java、Python)を用いたオリジナルのガイドを用意し、ロボットアームの活用を支援します。 *DOBOT Magician製品紹介ページ https://afrel.co.jp/product/dobot
- 企業:株式会社アフレル 東京ロボティクス本部
- 価格:10万円 ~ 50万円