【BIMソフトウェア導入事例】オスロ空港第2ターミナル
Open BIMの力を発揮!解析以外はすべてTekla Structuresを使用した事例をご紹介
オスロ空港第2ターミナルは、100社以上の関係会社が関わる巨大な建設 プロジェクトで、日々安全性や空港のセキュリティを確保し、通常の運行を スムーズかつ確実に遂行しなければならず、主要構造エンジニアである Aas-Jakobsen社の課題となりました。 このプロジェクトでは、空港の管理会社であるAvinor社やエンドクライアント などとスムーズな協業を行うという条件があり、関係会社によるモデリングが 必要とされました。いくつかのソフトウェアソリューションを試したのち、 Avinor社はこのプロジェクトに「Tekla Structures」を採用することを決定。 同社はTekla Structuresモデルを使用して可視化を実現することで、 鉄筋コンクリートの作成、帳票類の生成、スケジュール作成も容易になり、 モデルは関係会社にも役立っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
- 企業:株式会社トリンブル・ソリューションズ
- 価格:応相談