【コラム進呈】RFIDタグで社内資産の棚卸、実際どうなの?前編
RFIDの『一瞬読み取り』の技術、一般企業が社内資産管理にも使うことはできるのか?そもそもRFIDって何?
ここ十数年でスマートフォンが加速的に普及し、私たちの日常生活は大きく変わりました。インターネットで手軽にお買い物をしたり、支払いも電子マネーで済ませたり。目覚ましい技術の進歩に、もはやついていけなくなっている方もいらっしゃるかもしれませんね。 最近は店頭でセルフレジを見かけることも多くなりました。特に某アパレル店舗のセルフレジは画期的。レジのボックスに商品を投げ込むと、一瞬で複数の商品を読み取って合計金額が算出されるアレ、みなさん一度はやったことがあるのではないでしょうか。 RFIDと呼ばれるこの『一瞬読み取り』の技術は、バックヤードの商品棚卸でも活用されています。膨大な数の商品をババババーッと読み取る、そりゃあもう便利です。今回はこのRFIDの技術を「一般企業が社内資産管理にも使えるか」について、前編と後編に分けてお話したいと思います。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
- 企業:株式会社アセットメント
- 価格:応相談