RFIDの『一瞬読み取り』の技術、一般企業が社内資産管理にも使うことはできるのか?そもそもRFIDって何?
ここ十数年でスマートフォンが加速的に普及し、私たちの日常生活は大きく変わりました。インターネットで手軽にお買い物をしたり、支払いも電子マネーで済ませたり。目覚ましい技術の進歩に、もはやついていけなくなっている方もいらっしゃるかもしれませんね。 最近は店頭でセルフレジを見かけることも多くなりました。特に某アパレル店舗のセルフレジは画期的。レジのボックスに商品を投げ込むと、一瞬で複数の商品を読み取って合計金額が算出されるアレ、みなさん一度はやったことがあるのではないでしょうか。 RFIDと呼ばれるこの『一瞬読み取り』の技術は、バックヤードの商品棚卸でも活用されています。膨大な数の商品をババババーッと読み取る、そりゃあもう便利です。今回はこのRFIDの技術を「一般企業が社内資産管理にも使えるか」について、前編と後編に分けてお話したいと思います。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
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基本情報
【掲載内容】 ■そもそもRFIDって何? ■資産管理におけるRFIDの特徴とは ・開梱せずに中身を読み取る:倉庫の場合 ・金属に囲まれた環境で使う:データセンターの場合 ・2種類のタグを使う:一般的なオフィスの場合 ※ブログの詳細内容は関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。
価格情報
Assetment Neoは、基本機能とオプション機能を組み合わせてお使いいただく製品です。利用する機能と資産数によって価格が変動します。 【Light】 月額40,000円~60,000円 資産数1,000まで、利用人数無制限 少数資産の棚卸・貸出管理 【Standard】 月額60,000円~280,000円 資産数50,000まで、利用人数無制限 業務に合わせて機能を選びたい 【Enterprise】 個別見積 資産数・利用人数無制限 フル機能であらゆる業務に対応
納期
用途/実績例
実績700社突破!現在80万人のお客様にご利用いただいています 【従業員規模】 3,000人を超える大手企業から200人未満の中堅企業まで、幅広い導入実績があります。100店舗を超える多拠点企業への実績も数多くあり、規模を問わず様々な企業様に導入いただいています。 【取引先の一部(敬称略)】 味の素AGF/AGC/エプソン販売/神奈川県庁/京セラ/サイバートラスト/島村楽器/白百合女子大学/住友重機械工業/ダイエー/大正製薬/大日本印刷/千葉西総合病院/東急百貨店/トヨタシステムズ/ニコン/日本気象協会/日本自動車連盟(JAF)/日本たばこ産業/バッファロー/パナソニックホールディングス/フジテレビジョン/ブックオフコーポレーション/PayPay銀行/三井住友信託銀行/三菱電機/武蔵野美術大学/ヤマト運輸/ヤンマーホールディングス/リコー など他多数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社アセットメントは、社内資産管理の専門性を追求するために設立された会社です。 これまで何百社もの資産管理業務を経験し、資産管理に関する豊富な経験値を有することができました。その経験値こそが当社の価値であり、経験値をより活かすため、クラウドサービスの提供や業務改善の提案、導入支援、さらには業務代行などを行い、より一層ノウハウを蓄積しています。 資産を保有しない企業はありません。そして資産数が増えるほど、それらの管理は大変になってきます。当社ではお客様の「重い腰を軽くする」ご提案を行い、迅速かつきめ細やかな社内資産管理が行えるサービスを提供させていただきます。ぜひお気軽にお問い合わせください。