【設備紹介】デジタルフラットパネル検出器 Y.MU 2000-D
Nadcap認定を取得!航空エンジン部品のX線検査規格に対応した検査データをご提供
当社では、フィルムX線検査の置き換えによるコストダウンも可能な デジタルフラットパネル検出器「Y.MU 2000-D」を備えています。 薄い重金属、軽金属、樹脂、生物など幅広い用途に対応。X線検査装置 のみならず検査員/検査工程の管理を厳格に行っており、不確定要素に 左右されない確実な検査結果をご提供できます。 当社では、生物のように繊細な画像が求められるモノから、重金属のように X線が透過しづらいモノまで、様々な材質に対応可能なX線設備をラインアップ しております。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様(抜粋)】 ■最大試料サイズ:Φ800x1500mm ■X線管:225kV マイクロフォーカス ■分解能:200μm ■準拠規格:ASTM E2698、NAS410 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:TANIDA株式会社 かほく本社工場
- 価格:応相談