【切削加工事例】A5052 ヒートシンク
通常は押出成形で製作するヒートシンクを切削した事例をご紹介!
当社で行った「ヒートシンク」の加工事例をご紹介いたします。 サイズ60×160×160、材質にはA5052を使用して製作。 当製品の谷部分はΦ2のボールエンドミルで時間をかけて削っています。 また、加工機械には「OKUMA MB-46VAE」を使用しております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■材質:A5052 ■サイズ:60×160×160 ■加工工場:東京本社 ■備考:ブロック材からの削り出し ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:セキダイ工業株式会社
- 価格:応相談