エアシリンダ 「低摩擦(鋭感形)SCSAシリーズ」
BFダイヤフラムを更に膜薄にすることでクラス最高の低摩擦・高感度を実現!特殊仕様対応可能!
BFダイヤフラム式シリンダ「低摩擦(鋭感形)SCSAシリーズ」は、SCシリーズのBFダイヤフラムを更に膜薄にすることで、クラス最高の低摩擦・高感度を実現。従来低摩擦で定評のあるBFシリンダとの比較でも摩擦抵抗値を1/2にまで下げることができました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:日東商事株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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BFダイヤフラムを更に膜薄にすることでクラス最高の低摩擦・高感度を実現!特殊仕様対応可能!
BFダイヤフラム式シリンダ「低摩擦(鋭感形)SCSAシリーズ」は、SCシリーズのBFダイヤフラムを更に膜薄にすることで、クラス最高の低摩擦・高感度を実現。従来低摩擦で定評のあるBFシリンダとの比較でも摩擦抵抗値を1/2にまで下げることができました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
BFダイヤフラムの無類の特長をつめ込んだJIS準拠形状のBFシリンダです。特殊仕様対応可能!
BFダイヤフラム式シリンダ「位置センサ付きPCシリーズ」は、BFダイヤフラムの無類の特長をつめ込んだJIS準拠形状のBFシリンダです。JIS B 8368の取付寸法1PSシリンダの規格に準拠し、エア漏れが極めて少なく、埋め込み式のセンサスイッチと悪条件下での誤作動を防ぐ強磁界用センサを搭載しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
エンジンストップ用やエキゾーストブレーキ用など!各種の用途に対応したエアシリンダ
当社が取り扱う、エンジン制御装置『エアシリンダ』を ご紹介します。 各種エアシリンダ(単シリンダ)で、エンジンストップ用、 エキゾーストブレーキ用やシフト用と、各種の用途に対応した 製品です。 【特長】 ■エンジンストップ用、エキゾーストブレーキ用や シフト用と各種の用途に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途が広くて、幅広いオプションがあり、個々のメートル法シリンダーを使うお客様の要求に対応して供給
『HPシリーズ』は、10種類のボアサイズ(32mmから250mm)のモデルを 提供し、標準的なBSPPポートとオプションの廻り止めモデルを 特長としているエアーシリンダーです。 既存の標準品を製作するために、これらのエアーシリンダーは高品質で 耐腐食性で高強度なアルミニウムチューブとピストンで構成されています。 さらなる特長は、調整可能なクッションコントロールとダブルロッドブッシュと 無給油。取り付け可能なマウントと他のロッドエンドとフィッティングと 補助部品の広範囲な種類で製品ラインを完成させます。 【特長】 ■クッション能力調整 ■精密鋳造ヘッド ■チューブの耐食性 ■複数ポート機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界最高0.0015MPaから駆動可能な複動形エアーシリンダー!超低出力、超低速、超高速で使用可能
Airpel(エアーペル)エアーシリンダーは、Airpot社がエアーダンパーで培った技術と経験の集大成として開発した複動形超低摩擦シリンダーです。 パイレックス(R)ガラス製シリンダーとカーボングラファイト製ピストンの超精密嵌合がシールを不要とし、超低圧入力でのスムーズな駆動を実現しました。 また、超低速、超高速での駆動にも対応し、ステンレス鋼製チューブでシリンダーをカバーしているため外部からの衝撃にも強く、無潤滑、無給油、周囲温度-55~+150℃で使用可能です。
【ウォッシュダウン仕様】SUS製 高速エアーシリンダー
米国BIMBA(ビンバ)社の高速エアーシリンダー。 ・ 摺動抵抗が低く、高速用途での実績多数! SUS304製ボディーの内面を鏡面仕上げにすることで、長寿命化を実現。 ・ Uカップシールをはじめ、最適化されたピストンシールにより、低摺動で スムーズな往復動作。 【特徴】 ○SUS304ボディー ○ボアー径5/16インチ?3インチ(約8mm~76mm) ○FDAグリス(H1グリス)対応 ●その他機能や詳細については、PDF資料をダウンロード下さい。 ●オプションの組み合わせにつきましては、直接お問い合わせください。
広範囲にわたり生産増強を目的として使用されているエアーシリンダの標準出力表です
当資料では、エアーシリンダの標準出力を掲載しています。 摩擦損失無視した理想的出力表ですので、出力に余裕を持ってシリンダ径を 選定する必要があります。 通常この損失は約10%~15%と考え設計しますが、φ70以下のものでは 15%~25%の損失を考えて下さい。 またストロークの速度制御(スピードコントロール制御)を行う場合には 一段大きい内径のものを選定することをお薦め致します。 【掲載内容】 ■シリンダ内径 ■ロッド径 ■作動方向 ■使用圧力 Mpa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
出力よりシリンダ径、ロッド径を選定します
『タイロッド式エアシリンダー』は、シリンダ径40mm~200mmの エアシリンダーです。 シリンダに作用する負荷の大きさによりシリンダに必要な出力を求めます。 【標準仕様】 ■使用温度範囲/-10℃~+80℃ ■最低作動圧力/0.1MPa(クッション部は除く) ■最高使用圧力/0.7MPa ■耐圧試験圧力1.4MPa ■使用速度範囲50~600mm/sec(クッション部は除く) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複動シリンダと単動シリンダの動作方法について解説!エアシリンダの構造もご紹介
圧縮空気で動作・仕事をする機器をエアアクチュエータと呼んでいますが、 このなかで直線運動を行うのがシリンダです。 動作方法には、両方向ともエアで動作する「複動シリンダ」と、片側の動作は スプリングが行う「単動シリンダ」があります。 また、シリンダの主な部品に、円筒状のシリンダチューブ、チューブの中を 動作して行くピストン、ピストンの動きを外部に取り出すピストンロッド などがありますが、全部金属製のため、圧縮空気をシールできません。 ピストンパッキンとロッドパッキンはシールを行ったまま動きますので、 潤滑が必要で、これを組付時のグリスで行うのが無給油シリンダです。 【複動形エアシリンダ 構造(抜粋)】 ■クッションバルブ ■ヘッドカバー ■シリンダチューブ ■ピストン ■クッションリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアセービング&スペースセービング!中間サイズ設定のエアシリンダ
『JMB Series』は、省エアで最大29%削減、適切なサイズ選定により 空気消費量削減が可能なエアシリンダです。 取付支持形式に両側タップ形を追加。タイロッドのボディ端面からの はみ出し量を削減し全長を短縮。 無調整エアクッション方式によりエアクッションの調整が不要で、 ラバークッション内蔵によりピストン停止時の金属音を軽減します。 【仕様(一部)】 ■作動方式:複動片ロッド ■使用流体:空気 ■保証耐圧力:1.0MPa ■最高使用圧力:0.7MPa ■最低使用圧力:0.05MPa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。