1～7 件を表示 ／ 全 7 件
歯面が垂直なギヤーへもオイルを飛ばすことが可能。定量供給装置の使用例をご紹介
「オイルの遠隔吹付け」についてご紹介します。 当社が取り扱う定量塗布供給装置を使用することで、オイルを水平に 飛ばすことができます。 これにより、プレス金型や、歯面が垂直なギヤーへも給油が可能となります。 オイルの粘度、量、供給エアー圧力によっては飛距離が変わりますので ご相談ください。 【用途例】 ■プレス金型の給油 ■ギヤーの給油 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
二重のシステムにより未塗布を防止！定量弁の動作をセンサーで電気的に確認可能。
グリース定量供給装置の『未塗布防止システム』についてご紹介します。 「バブルクラッシャー（攪拌循環システム）」により、グリース中の 混入気泡を微細化し未塗布を防止。 また、定量弁（指示棒）の動作をセンサーによって電気的に 確認することができます。 【システム概要】 ■バブルクラッシャー（攪拌機） ・攪拌循環システムにより気泡を細かくし、未塗布を防止 ■定量弁センサー付ACVシリーズ（マニホールドタイプ） ・定量弁の動作不具合による未塗布を防止 ■動作確認センサー ・定量弁の動作を電気的に確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メインブロックの交換だけで吐出量を変えることができる定量弁をご紹介します。
当シリーズは、パイロットブロックとメインブロックが分離形の定量弁です。 パイロットブロックをそのままにして、メインブロックの交換だけで 吐出量を変えることができます。 また、タイボルトにより最大4ブロックまで、一体形として 組合わせることが可能。 さらに大・中・小の定量弁を同一組立品とすることが可能です。 【特長】 ■パイロットブロックとメインブロックは分離形 ■タイボルトにより最大4ブロックまで、一体形として組合わせることができる ■大・中・小の定量弁を同一組立品とすることができる ■販売は1口単位 ■パイロットプランジャは復動形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクトサイズ！サクションバック量を抑制した定量弁。
当シリーズは「CVM－03」に比べて30％軽量化した定量弁です。 CVM形に比べてサクションバック量を抑制。 少量塗布における安定性及びメンテナンス性が向上しています。 ※タイムチャートはCVMシリーズと同一です。 【特長】 ■コンパクト ■CVM形に比べてサクションバック量を抑制 ■少量塗布における安定性及びメンテナンス性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特許取得済【PAT. No.4951546】当社独自のグリース攪拌循環システム！
混入気泡による未塗布でお困りではございませんか？ 塗布ライン中に『バルブクラッシャーAST形』を導入することで、 混入気泡による未塗布や、油分分離による作動の不良を改善可能。 また、廃棄グリースのリサイクルが可能となり、処理コストを削減します。 【特長】 ■特許取得済 PAT. No.4951546 ■混入気泡による未塗布・油分分離による作動の不良を改善 ■廃棄グリースのリサイクルが可能(処理コストを削減) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度・粘度などの条件に影響を受けない画期的な定量供給装置が誕生！
『定量弁 - ACVシリーズ』は、すべてエアーの圧力で作動しています。 使用する流体を高い圧力で加圧供給する必要はありません。 この定量弁はmマニホールド方式での使用も可能となっております。 ブロックプレートを使用することにより、 吐出口数を簡単に増減することができます。 使用流体や用途に適したタイプをお選びいただけます。 【ラインナップ】 ■標準タイプ ・ACV-001SPP ・ACV-002SPP ・ACV-010SPP ■オイル用（L） ・ACV-001L ・ACV-002L ・ACV-010L ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイル分離が少ないグリース定量供給装置。グリースで無駄を出しません。
当シリーズは、特殊なグリースを除き、ほとんどのグリースで無駄を 出さない空圧式ポンプです。 グリース面にはフォロワープレートが乗っているだけ。 グリースを高圧で押しつけることがないので、オイル分離が少なくて済みます。 また、ペール缶を交換したとき、エアー抜きのためにグリースを 捨てることがありません。 【特長】 ■ほとんどのグリースで無駄を出さない(特殊なグリースを除く) ■グリース面にはフォロワープレートが乗っているだけ ■グリースを高圧で押しつけることがない ■オイル分離が少なくて済む ■ペール缶を交換したとき、エアー抜きのためにグリースを捨てることがない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
