ゴム砥石のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

ゴム砥石(研磨) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

ゴム砥石ってなに?

2次バリが出にくい!母材にフィットして無理なく滑らかな作業が出来ます

オカスギのゴム砥石は、結合材が特殊なゴムで出来ているため、母材の 表面をならうように変形しながら作用して、凸凹が出来ずなめらかな表面に 仕上がります。 また、普通の砥石と同じように砥粒が入っているのでバリ取り、面取り することも可能。 その際、当社ゴム砥石には2次バリが出にくい特長があります。様々な材質 (金属・木材・陶器・ゴム・ガラス・プラスチックなど)に使え、柔らかく 柔軟性があるため安全で使いやすいです。 【結合材がゴムの利点】 ■ペーパー・砥石に比べ、弾力性がある ■スプリング効果により深いキズが入らない ■被研磨物の表面状態を調整するのに適切 ■耐久性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 砥石

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ゴム砥石とは【基礎知識集贈呈中】

気孔がないため、脱着砥粒や切屑が少ない!研削と研磨を同時に行うことが可能

ゴム砥石とは、砥粒の結合剤にゴムを用いた砥石のことです。 通常の砥石は削った後に、磨くといった2種類の砥石を使用し工程も 複数あるところ、加工対象に合わせて変形する特長により、衝撃を 吸収しながら削る(研削)と磨く(研磨)を同時に行うことが可能なツールです。 また、ゴム弾性による自生作用に優れているため、通常の砥石で発生する 砥石の目詰まりが起きにくいため、ドレス(目直し)の作業がほぼ不要です。 【メリット(抜粋)】 ■難削材、高硬度脆弱材、ゴム、樹脂まで幅広い素材に対応 ■低速回転数でも使用が可能なので、発熱しにくく、加工物への負担が少ない ■ゴム弾性があることでレジノイド砥石やビトリファイド砥石と比較して  研磨傷ができにくい傾向 ■削る(研削)と磨く(研磨)、研削研磨を同時に実現でき工程削減が可能 ■目詰まりしにくく、ドレスが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 砥石

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録