【金属3Dプリンター】電子ビームでステンレスをリーズナブルに造形
電子ビーム方式の金属3DプリンターでSUS材を造形することにより、大幅な造形時間の短縮・コスト削減が期待できます。
一般的にはレーザー方式の金属3Dプリンターで造形するステンレス材(SUS316L)ですが、弊社では電子ビーム方式でも造形が可能です。 レーザー方式と比べて、電子ビーム方式の金属3Dプリンターは熱源の出力が高く造形スピードが速いため、大幅に造形時間が短縮できるため、造形コストの削減と短納期での納入が可能となります。 加えて、電子ビーム方式の金属3Dプリンターは高温環境下で造形を行うため、造形後の応力除去のための熱処理も基本的に必要ありません。 試作・納期・見積、ご質問等お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本積層造形株式会社
- 価格:応相談