自己理解から始まる『中堅社員向けリーダー育成研修の成功事例』
【総合化学メーカー事例】パーソナリテイー検査で自己理解を深め、中堅社員の自覚と役割意識、能動的なキャリア開発の重要性を認識させる
ダウンロードいただける資料では、ある総合化学メーカー様が、中堅として期待される社員を対象に、 職場において中堅社員として期待される役割を認識し、変化する環境や職務と自己の関係を整理することにより、 組織と自己の関係を構築するきっかけとなるカリキュラムを実施された事例をご紹介しております。 自己理解を深めるために使用される「パーソナリテイー検査TPIプログラム」とはMMPI(ミネソタ多面人格目録)の 研究を基に発展工夫し、東大で独自に1962年に完成された質問紙法による心理検査です。 これを松平定康を中心として社会人の人材育成のために、新たな尺度を構成し、当社がコンピュータ化しています。 "自己理解"に基づく職場行動の効果的な発揮を活用の目的として活用いただいております。 【パーソナリテイー検査TPIプログラムの特長】 ■固定化した性格ではなく変化する行動傾向について把握可能 ■本人で考え、納得のいく自己理解を実現 ■ニーズに合わせた活用が可能 ■選別・判定用ではなく人間成長・組織力向上に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社日本人材開発医科学研究所
- 価格:応相談