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11種類の豊富なラインアップで焼入鋼の研削加工・超硬合金の乾式・湿式研削加工等、重研削から鏡面加工までOK！基礎知識資料も進呈！
【STRAX】は研削砥石・研削ホイール・ダイヤモンド/CBNホイール（研削砥石 レジン砥石）です。 11種類の豊富なラインアップで焼入鋼の研削加工・超硬合金の乾式・湿式研削加工等、重研削から鏡面加工等に使用されております。 製品カタログと合わせて、ダイヤモンド／CBNホイールの【基礎知識】資料も進呈いたします！ また、お客様のワークでテスト加工・テストカットも承っております！ 【特長】 ■11種類の豊富なラインアップ ■重研削から鏡面加工まで ■結合剤はレジノイドボンドのみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切れ味を維持しながら高切込を持続！重研削加工用のダイヤモンド/CBNホイール（研削砥石 レジン砥石）
『BVKシリーズ』は、高切込みタイプのダイヤモンド/CBNホイール（研削砥石 レジン砥石）です。 切れ味を維持しながら高切込を持続。 超硬合金と焼入鋼の同時重研削加工用の「BVK-WS」をはじめ、焼入鋼の 重研削加工用の「BVK-S」などをラインアップしています。 【特長】 ■重研削加工用（高切込タイプ） ■切れ味を維持しながら高切込を持続 ■4種類のラインアップをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スタンダート仕様！焼入鋼の研削加工、超硬合金の乾式・湿式研削加工などに使用できます 。テスト加工・テストカットも承ります！
『BSD』は、スタンダート仕様のダイヤモンド/CBNホイール（研削砥石 レジン砥石）です。 焼入鋼の研削加工、超硬合金の乾式・湿式研削加工、平面研削、 円筒研削の他、工具研削盤（超硬合金工具加工）に使用されます。 こちら、万能タイプ（普通研削）となっております。 【特長】 ■スタンダート仕様 ■万能タイプ（普通研削） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
寿命が長く砥石交換の手間がはぶけ、仕上げ面も良く環境に優しい製品です
ダイヤモンド・ＣＢＮホイール（砥石）は、GC・WA砥石に比べ、寿命が長く砥石交換の手間がはぶけ、仕上げ面も良く環境に優しい製品です。主に、電子部品・半導体・自動車部品・軸受け・金型などの研削加工に使われています。人造のダイヤモンド焼結体とＣＢＮ焼結体は、工業プロセスの中で製造されるため、品質の安定性は飛び抜けています。ＰＣＤ＆ＰＣＢＮ焼結体を高精度な工具として完成させるには、高度な研磨技術が必要です。またその研磨を支える砥石・研磨機も名古屋ダイヤモンド工業で開発したものを使用しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
鏡面加工のスクラッチ傷低減！無気孔タイプボンドのダイヤモンド/CBNホイール
『ZEROシリーズ』は、被削材料に合わせた鏡面研削に適している ダイヤモンド/CBNホイール（研削砥石 レジン砥石）です。 無気孔タイプボンド。スクラッチ傷を低減します。 SUS系材＋超硬（脆性材）鏡面加工用の「ZERO-1」をはじめ、 焼入れ鋼・超硬鏡面加工用の「ZERO-2」などをラインアップしています。 【特長】 ■被削材料に合わせた鏡面研削（#1200～）に好適 ■無気孔タイプボンド ■スクラッチ傷の低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
形状保持が要求される重研削に効果を発揮する！長寿命・高切り込み・高送り加工を実現しました
STRAX『BK』は、形状保持が要求される重研削に効果を発揮する、 ダイヤモンド/CBNホイール研削砥石 レジン砥石）です。 耐熱性、引張り強度及び弾性力に優れた新開発強化ボンドを採用。 形状保持性は従来の2倍を達成（当社比）し、長寿命・高切り込み・ 高送り加工を実現しました。 【特長】 ■耐熱性、引張り強度及び弾性力に優れた新開発強化ボンドを採用 ■形状保持性は従来の2倍を達成（当社比） ■長寿命・高切り込み・高送り加工を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般砥粒に比べ数倍の硬度を保有！高能率で長寿命な切れ味の鋭い高精度ホイール
当社が取り扱う『ダイヤモンド/cBNホイール』をご紹介します。 ダイヤモンドやcBNを機械加工の世界では超砥粒と呼び、 SiCやWAなど一般砥粒に比べ数倍の硬度を保有。 鋭利な超砥粒の切刃は切れ味に優れ、高能率で寿命も長く、 高い研削比を生み出す高精度な研削ホイールに使用されています。 また、研削点の熱を効果的に砥石側に逃がし、被削物表面は熱による 変質を抑える効果もあります。 【特長】 ■高能率で長寿命 ■切れ味の鋭い高精度ホイール ■SiCやWAなど一般砥粒に比べ数倍の硬度を保有 ■研削点の熱を効果的に砥石側に逃がす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
