純チタン・熱延材のお悩み解決策事例
圧倒的な研削力!!純チタン研磨の新常識!!
<従来からの課題> ★純チタン・熱延材を使用するものづくりにおいて、シビアな下地(素材肌残り)の除去や高級な仕上げが求められる。 ★冷延材基準の材料が必要だが、利用できる規格は熱延材の純チタンのみである。 東京ステンレス研磨興業株式会社では、純チタン・熱延材に対する課題を当社オリジナル研磨技術「EGR」による下地研磨で解決します。 <東研の解決策> ☆ 約100ミクロン(母材表面肌状況により研削量は調整します)の研削を容易に実現し、素材の状態に関係なく冷延材と同等の表面粗度を実現します!(Ra0.21㎛Ry1.0㎛) ☆ 幅最大2500mm、長さ最大7000mmの材料に対応し、様々な寸法の加工が可能です!! *詳しくはお気軽にお問い合わせどうぞ。
- 企業:東京ステンレス研磨興業株式会社
- 価格:応相談