省エネハイブリッドデシカント除湿機
冷却式除湿機では成し得ない、低温域および低湿度域での除湿に最適です。
省エネハイブリッドデシカント除湿機は、シリカゲル系固体吸着剤等を化学合成させたロータを用いて除湿する方式の除湿機です。冷却式除湿機では成し得ない、低温域および低湿度域での除湿に最適です。
- 企業:株式会社西部技研
- 価格:応相談
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冷却式除湿機では成し得ない、低温域および低湿度域での除湿に最適です。
省エネハイブリッドデシカント除湿機は、シリカゲル系固体吸着剤等を化学合成させたロータを用いて除湿する方式の除湿機です。冷却式除湿機では成し得ない、低温域および低湿度域での除湿に最適です。
LNG利用の場合、電気再生方式と比較し、CO2排出量約半減
デシカント除湿機の性能はその心臓部である除湿ローターの性能で決まります。 そのデシカント除湿機のトップメーカー西部技研が1984年に世界で初めて開発したメタルシリケート(金属珪酸塩)除湿ローターSSCRは世界中の多くのユーザーに使用され高い評価をいただいています。 現在は吸着性能を大幅に向上させたUltra SSCRをラインナップ致しております。 又、超低露点(-80度D.P.)までシングルローターで対応できるモレキュラーシーブローターSZCRを搭載した除湿機もシリーズ化致しております。 -80度D.P以下(~-100度D.P)の超低湿度除湿機の設計、製作も対応致しております。 【特徴】 ○再生ヒーターの熱源にガス(直接燃焼方式)を使用 ○電気再生方式と比較し、ランニングコスト約半減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。