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ステンレス製グローブボックスのパーソナルスタイルを確立させた ＵＮ－６５０Ｆの次世代機種『ＵＮ－６５０Ｌ』
株式会社UNICO -ＪＡＰＡＮ ＭＡＤＥ- ＵＮＩＣＯから最先端技術の開発に使用されている高品質・低価格の『バキューム型グローブボックス UN－650L』のご案内です。 バキューム(真空)型グローブボックスは、真空に引いてからガス置換のできるガス置換効率に優れた機能を持つグローブボックスなのですが、“真空”という呼称が付くことから真空装置の様な『高価格』『操作が難しい』等のイメージを持たれますがＵＮＩＣＯのＵＮ-650Ｌをはじめバキューム型グローブボックス『ＵＮシリーズ』は『低価格』と『使い易さ』（＊特許技術の新機構等）を兼ね備え、そのマイナスイメージを一掃する“ＪＡＰＡＮ ＭＡＤＥ”の最新型モデルとして誕生しました。
油圧プレス、電子天秤等を入れても余裕のサイズです。気密性が更に向上した新型の『UN-1000L』が最先端研究をサポート致します。
メインボックスサイズが約３９０Ｌという大容量のグローブボックスです。今では電池研究をはじめとする様々な研究開発シーンでこのグローブボックスＵＮ－１０００Ｌをご利用頂いております。油圧プレスユニットを入れても余裕のサイズがあり、アンビルをクランプする作業にも多く使われ、国内グローブボックスメーカー有数の納入実績があります。 ＵＮＩＣＯ独自開発のＡＰＣ(パスボックス自動置換)をオプションにて取り付ける事が可能です。
≪２０１３年ニューモデル 先行販売開始≫３５０×２５０角の大型パスボックスを搭載した、ＵＮＩＣＯのバキューム型グローブボックス。
角型パスボックスで世界初！！！３５０×２５０角の大型パスボックスを搭載したパーソナルグローブボックスです。近年、グローブボックス業界ではパスボックス内でプレートヒーター等を使用し真空乾燥をしたいというお客様からの需要が非常に多くなってきています。従来の、横幅８００ｍｍクラスのグローブボックスでは２５０×２５０角程度のパスボックスサイズが最大でした。このパスボックスに、プレートヒーターやパスボックス内スライドトレー等を入れると、パスボックス内の有効スペースが狭くなってしまうのですが、ニューモデル【バキューム型グローブボックスＵＮ－８００Ｌｓ(エルエス)】はパスボックスが大型ですのでそれらの機器を入れてもなお余裕の広さを持っています。 ２リットルのペットボトルも立てたままで数本入ってしまう程の 圧倒的なスペースは、研究のフィールドをも広げてくれます。 グローブボックスの老舗専門メーカーとして長年培ってきた技術力で、ローコスト・ハイスペックなグローブボックスを皆様にご提案致します。
ＵＮＩＣＯベストセラーモデルＵＮ－８００Ｆの次世代機種『ＵＮ－８００Ｌ』
国内のグローブボックス業界では、低価格を得意とするメーカーと、高品質を得意とするメーカーがあります。しかし、この低価格と高品質を両立した本当の意味でのメーカーが少ないのが現実です。 低価格を謳う業者は、『本当に必要な物だけを装備したグローブボックス』という文句で企業努力の前に本来お客様に必要な装備を削減して販売しており、高品質を謳う業者は価格も高めです。 ＵＮＩＣＯは、この低価格と高品質を両立したグローブボックスを作りたいと考えました。 様々な業界で競争があるのと同様に、国内のグローブボックス業界も本当に良いグローブボックスを造り、お客様に信頼して頂き、満足し続けてもらえる様に、『スペックを落として低価格販売を確保』するのではなく、『企業努力をしてスペックは上げつつ低価格でご案内する』。 今の時代ではこの考え方が当然であるべきと私たちＵＮＩＣＯは思っております。新製品の開発等を行い、より良いグローブボックスをより安くご案内する。研究と同様に、日々、進化をするこれがＵＮＩＣＯのスタイルです。 グローブボックスをご検討されておられる方は是非一度お問い合わせ下さい。株式会社ＵＮＩＣＯ
