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クランプ不要！曲げに近い端末の加工が容易にできる加工機です
『HPT-150C』は、パイプの拡管／縮管を約2秒で正確に加工できる C型パイプ端末加工機です。 6割／8割／16割構成の金型を使用し、 最小径25.4mmから最大径70mmまでのパイプを拡管／縮管します。 また、クランプの必要がないので、 曲げに近い端末の加工が容易に可能です。 【特長】 ■割り型ツールによりパイプ端末を拡管／縮管 ■ツール鋼管はドロップイン方式により約5秒 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
サーボモーターによるロータリーインデックスで、高速で正確な割出しが可能！
『OEF-7型 ロータリーインデックス』は、7パンチロータリーインデックスと サブクランプ機構を装備し、複雑な加工を1工程で全自動加工をします。 パイプの先端にリングや金具のつく加工を人手を掛けずに全自動加工します。 剛性の高いボデーに剛性の高いインデックス部分をそなえ、 太径パイプの加工も可能です。 【特長】 ■これまで2～3工程に分けて加工していた端末加工が1工程で可能 ■太径パイプの加工も可能 ■銅パイプφ28.6×ｔ1.6 鉄パイプ φ20×ｔ1.2までの加工が可能 ■リング挿入装置はアタッチメントを換えるだけで、複数のリングサイズに対応 ■タッチパネル式の操作盤で、製品ごとのプログラムをプリセット可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工精度・生産性の高さを実現！豊富なラインナップも！
『【KEシリーズ】EndFormer』は、パイプにパンチまたはダイスを押し当てて端末加工する一般的な設備から ツール回転で成形する内溝・外溝成形に最適なロータリーエンドフォーマー、 ワーク回転で成形するスピニング加工機など多数ラインナップを揃えたパイプ端末機です。 【特徴】 ■KE-10～25型 ・パンチまたはダイスを押し当て拡縮で加工精度・生産性が高い ・多様な形状加工に対応で低価格を実現 ■KE-30～100型 ・特殊仕様にも対応 ・高速、高パワーを実現 ■ロータリーエンドフォーマー ・クランプの滑りがなく高精度加工 ・表面粗度抜群 ・高変形加工も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
