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切換弁の内部漏れがあっても油圧シリンダを長時間保持するパイロットチェックバルブ
『PCV2000/2100』は、パイロット圧力によってチェック弁を押し開き、 反対方向の圧油を流すバルブです。 シングルパイロットタイプとダブルパイロットタイプがあります。 このバルブによって切換弁の内部漏れがあっても油圧シリンダの自重による 下降防止および保持装置として使用します。 【ラインアップ】 ■PCV2000（ダブルタイプ） ■PCV2100（シングルタイプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油圧シリンダの自重による降下防止等に使用可能！ソレノイドバルブを積層し、使用できる
当社で取り扱う、積層形パイロットチェックバルブ『HPC1』 についてご紹介いたします。 油圧シリンダの自重による降下防止等に使用できます。 また、ソレノイドバルブを積層し、使用できます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■最高使用圧力：5MPa ■最大流量：3L/min ■クラッキング圧力：0.04MPa ■パイロット圧力：0.38×負荷圧力＋0.04MPa ■使用温度範囲：＋15～＋60℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
油圧シリンダの自重による下降防止等に使用可能！ISO規格準拠品(IS04401-03)
当社で取り扱う、積層形パイロットチェックバルブ『MCVP』 についてご紹介いたします。 油圧シリンダの自重による下降防止等に使用可能。 ISO規格準拠品。(IS04401-03) ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■最大使用圧カ：25MPa ■最大流量：50L/min ■作動油 ・使用温度範囲：-20～＋70℃(但し、凍結なきこと) ・使用粘度：12～230mm2/s ・フィルトレーション：推奨 18/16/13 ISO4406 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
油圧回路上へパイロットチェック機構をお考えの方へ！超小型式パイロットチェックバルブ
『シングル・ダブル パイロットチェックバルブ』は、油圧の保持や油圧配管または 油圧ホースなどの回路破壊時の垂直シリンダーの縮小防止などに数多く使用されている製品です。 パイロット圧（油圧）をチェックし、ある条件下において逆方向に油を流せるようにしています。 パイロットチェック弁の機構を利用し、圧油の入口側と出口側との圧力差を取り、回路の圧油の差が 大きくなると、縮小側の回路を閉じてシリンダーの縮小を停止させることが可能となります。 【特長】 ■油圧ホースなどの回路破壊時の垂直シリンダーの縮小防止 ■回路の圧油の差が大きくなると、縮小側の回路を閉じてシリンダーの縮小を停止 ■油圧(配管)経路上(外部)に取付可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油圧シリンダー内部へ取り付けが可能！インサート式パイロットチェックバルブ
『PCV33』は、シリンダー内部へ組み付けが可能なパイロットチェックバルブです。 取り付けはネジ式を採用しており、ネジを回して固定するだけで簡単に取り付けることができます。 面倒な配管・ホース等は一切必要ありません。 パイロットチェックの機構が必要なシリンダーを使用されていて、バルブを取り付けたいが スペースが無い・パイロットチェックバルブに関わるメンテナンス作業が面倒だとお困りの方に最適です。 【特長】 ■取り付けが容易 ■配管・ホースなどの取り付け、取り外し作業は不要 ■簡単に短時間でメンテナンス作業が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
