パルスコントロールLSIのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

パルスコントロールLSI - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

パルスコントロールLSI PCL6100シリーズ

サーボモータ対応ローコスト版

プリレジスタ(1段)、アップダウンカウンタおよびコンパレータ2系統/軸、直線補間機能、エンコーダ入力、サーボモータインターフェースなどを内蔵しており、オープンループ制御はもちろん、クローズドループの一般的な制御であれば十分対応できる機能を持っております。 プリレジスタと直線補間の組合せにより、直線の軌跡を連続して動作させることができます。 最大出力周波数は15Mppsまで出力でき、アップダウンカウンタも32ビットになりましたので、高分解能かつ、ストロークの長いリニアモータ制御にも対応します。 従来機種のPCL3113、PCL6123、CL6143とはソフトウェアの上位互換性があります。

  • 専用IC

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

パルスコントロール LSI PCL6000シリーズ

NPM のパルスコントロール LSI の最高機能版!

直線補間/円弧補間、動作中の速度および目標位置のオーバーライド、三角駆動回避機能、バックラッシュ補正、停止時の振動抑制、ソフトリミット、操作スイッチの直接入力、多様な原点復帰シーケンス、機械系入力、サーボモータインターフェース等、数々の機能を装備。これらの豊富な機能により複雑なモーションコントロールシステムを容易に構築できます。PCL6046は、あああBGAパッケージを採用したことにより、ボードの小型化が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

  • 専用IC
  • その他電子部品

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

パルスコントロールLSI特集

パルスコントロールLSIって何?から初めて使う方にオススメ機種の特長を解説。

ステッピングモータを動作させるためには、言うまでもなく何らかの「パルス信号を作り出すデバイスや回路」が必要です。 モータ制御(モーションコントロール)は、「CPU(1チップマイコン)」や「FPGA」などを使って開発するケースが多いと思いますので、それらを使って「加減速制御」ができるようにプログラムすればよいわけです!! もちろん、それで十分であればよいのですが、でも、ちょっと待って!! モータ制御に特化した専用デバイスがあるのをご存知ですか? それは、「パルスコントロールLSI」です

  • 専用IC

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

パルスコントロール LSI PCL6100シリーズ

サーボモータ対応ローコスト版!

パルスコントロール LSI PCL6100シリーズは、プリレジスタ(1段)、アップダウンカウンタおよびコンパレータ2系統/軸、直線補間機能、サーボモータインターフェースなどを内蔵していますので、一般的な制御には十分な機能を持っております。「PCD4500シリーズではちょっと希望する動作ができない」、などと思われているお客様にぜひご検討いただきたいシリーズです。最大出力周波数は15Mppsまで出力できますので、高分解能のリニアモータにも対応します。開発工数を軽減できる評価用ボードも用意しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

  • 専用IC
  • その他電子部品

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

パルスコントロール LSI PCD4600シリーズ

ステッピングモータのコントロールに適したローコスト版!

従来機種を小型化・機能アップしてリニューアルしました。 ステッピングモータのオープンループ制御であれば、一般的に必要と思われる基本的機能を内蔵しています。 最近のCPU事情を考慮し、8ビットパラレルバスと4線式シリアルバスのどちらでも使用できますので、使用できるCPUの選択肢が広がります。 2軸タイプで10×10mm、4軸タイプで14×14mmと、QFPタイプでは業界最小のパッケージを採用。 ステッピングモータの多軸コントローラを“小型”で“安価”に“早く”開発できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

  • 専用IC
  • その他電子部品

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録