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サポートチャック同期＆同時4軸制御で高速・高品位加工を実現！当社設備をご紹介
トーカイサポートの、形鋼・パイプ加工革命を実現する設備 「平板パイプ兼用ファイバーレーザマシン」についてご紹介します。 サポートチャックがメカ的に締め付けてパイプ自体のねじれを矯正し、 丸パイプでのスリップも防止可能なため、高精度加工やキズ軽減の 高品位加工が実現。 また、タッチプローブ機構の搭載で母材の精度ばらつきを補正し、 加工点近傍でパイプ・形鋼の測定が可能です。 【特長】 ■ロータリーインデックスの更なる進化 ・丸パイプでのスリップも防止可能 ・4軸を同時制御、角パイプのコーナー高速安定加工を実現 ■タッチプローブ機構 ・端面位置を測定して長尺パイプのねじれを補正し、センター基準で加工可能 ・フランジ等基準面からの位置を補正し、図面指示をより高精度に加工できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
配管・手すり・建物の柱等の加工に、自動供給仕様や手動供給仕様有り
当社では、中国HSG製パイプ・形鋼加工用ファイバーレーザー加工機を 取り扱っております。 丸パイプの切断・穴開け加工、角パイプの切断・穴開け加工が短時間で 済みます。プレス切断、丸鋸切断機に比べ飛躍的に効率化。 高速パイプ切断機「R1」や、高速ベーシックモデル 汎用型レーザー パイプ切断機「TS65」などをご用意しております。 【ラインアップ】 ■高速パイプ切断機：R1 ■高速ベーシックモデル 汎用型レーザーパイプ切断機：TS65 ■3Dヘッド標準搭載、高速ベーシックモデル：TP65S ■3＋1チャック、ハイエンドモデル汎用型レーザーパイプ切断機：TX ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高精度の連続自動加工を実現する3次元ファイバーレーザー加工機。2024年4月より稼働します
エヌビーは、溶融亜鉛メッキ金物の総合メーカーとして 金属加工を幅広く手掛けています。 多種多様な加工設備を保有しており、2024年4月からは、 『ヤマザキマザック製 3次元ファイバーレーザー加工機 FG-400 NEO』を 稼働し、より一層の加工ニーズにお応えいたします。 【『FG-400 NEO』の特長】 ■大径長尺パイプや形鋼を連続自動加工 ■複雑形状でも高精度の加工が1台で完結 ■複数のチャックが同期し軸移動や回転を行い、材料の曲がり・歪みを防止 ■軟鋼をはじめ、高速切断を実現 ■高反射材を含む、様々な材料の加工が可能 ■H形鋼やパイプに対して角度をつけた加工が可能 ※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
パイプ加工にファイバーレーザ加工機を使用！仮組み調整や補正作業の工数を削減
食品機械の架台はパイプ材を使用して製作されるのが一般的です。 しかしパイプの精度は高くないため、精度良く切断するのが難しく、 また、加工工程数が多いため時間がかかるといった様々な課題があります。 そこでパイプ加工にファイバーレーザ加工機を使用することで、複雑形状の 切断を可能にし、仮組み調整や補正作業の工数を削減。 さらに、ほぞ溝形状を取り込んだり、パーツを一体化した形状で切り出す ことで、溶接個所を減らし、仕上げ作業を短縮することもできます。 【課題】 ■パイプの精度は高くないため、精度良く切断するのが難しい ■加工工程数が多いため、時間がかかる ■溶接前の仮組みでケガキによる位置決めが大変 ■丸パイプを使った溶接には、高いスキルが要求される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
