環境対応「食品用・医薬用・薬品用」容器への取り組み
取り組み続け、進化するプラスチック容器の環境対応
1995年に分別対応キャップの開発に始まり 減量化、⽣分解性樹脂、バイオプラ、ISO14001認証取得等、 留まることなく環境問題に真摯に取り組んでおります。 【取り組み事例】 ■分別回収対応キャップ ■パウチ(減容化)用スパウト ■生分解樹脂、バイオ原料を使用した容器の開発 ■ISO14001認証取得
- 企業:三笠産業株式会社
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
取り組み続け、進化するプラスチック容器の環境対応
1995年に分別対応キャップの開発に始まり 減量化、⽣分解性樹脂、バイオプラ、ISO14001認証取得等、 留まることなく環境問題に真摯に取り組んでおります。 【取り組み事例】 ■分別回収対応キャップ ■パウチ(減容化)用スパウト ■生分解樹脂、バイオ原料を使用した容器の開発 ■ISO14001認証取得
破砕・溶解工程を経てリペレットが可能!処分コストを約70万円/年削減した事例
製品歩留や他素材容器との分別工程に於いて、プラスチックキャップが 発生する製造業様の廃棄物・コスト削減事例をご紹介いたします。 同社では、プラスチックキャップの買取価格を上げて、全体コストを 削減したいといったお悩みがありました。 そこで、プラキャップの有価買取をご提案。 プラキャップは、破砕・溶解工程を経てリペレットが可能です。 その結果、プラキャップの有価物化により廃プラ処分費を100% 削減できました。 【事例】 ■対象のお客様:製品歩留や他素材容器との分別工程に於いて、 プラスチックキャップが発生する製造業様 ■課題:プラスチックキャップの買取価格を上げて、全体コストを削減したい ■効果 ・プラキャップの有価物化により廃プラ処分費を100%削減 ・排出量15トン/月のお客様:処分コスト約70万円/年削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチックキャップ、シャワーヘッド、歩行補助用手すり等を製作しています。
有限会社住吉金型工業所では、お客様のご要望にお応えするため、独自技術の蓄積と向上に努めています。 特に住吉金型工業所の技術である「ネジ回転スライド同調方式」は、品質の高さと納期の早さからご好評をいただいています。 設計は2DCAD、3DCADを駆使しております。こちらはモデリングデータをお客様と共有することで、改善点などを事前に洗い出せますので品質の向上、納品までの期間短縮につながっています。 金型は工業製品の品質を左右する重要なファクターであると住吉金型工業所は考えます。 微力ではありますが、技術立国日本の名に恥じない製品を製作し、お客様が製造する製品が社会に貢献することが私達の使命と考えています。 【事業内容】 ○プラスチック金型・設計・製作 ○その他、これに付随する事業 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
液体や粉体など各種調味料や食品以外にも対応できるプラスチックキャップ
ガラス瓶、PETボトル、プラスチック、缶などあらゆる容器に対応します。 資源循環のためにボトルから取り外す分別機能、内容物保護のための悪戯防止機能、保存のための熱充填対応など、各種機能を備えたキャップを取り揃えております。 液体、粉体、粘体、等の内容物に応じた抽出口、さらに食品、非食品など使用目的に応じてご提案します。 ボトルやパウチとのトータルでのご提案も、ご好評を頂いております。 【三笠産業のプラスチックキャップシリーズの特長】 ・各種材質容器に対応(ペットボトル、ガラス瓶、缶、他) ・各種口部形状に対応(ネジ口、打栓口、他) ・オリジナルキャップのご相談も承ります。