プラスチック射出成形(モールド成形)
当社グループの保有する技術を複合し、試作部品トータルでお客様へ貢献します!
モールド成形は、当社独自の「ブロックビルド工法」により、プラスチックの 試作部品および少量量産品・限定生産品等の加工(生産)に対して、材質指定・ 精度確保・納期短縮・コストダウンなどを考慮したインジェクション成形技術です。 モールド成形金型については、NAK(焼入材)・アルミ・BS(真鎗)・ 鉄(もしくは複合)など仕様ごとの対応可能。 保持している横型射出成形機(50~350t)24台、縦型射出成形機(45t)2台など で成形いたします。 【特長】 ■50~1000トンクラスの大型部品への対応 ・国内:350トンまで、KOREA KIKUCHI:1000トンまで ■当社グループの保有する技術を複合し、試作部品トータルでのお客様への貢献 ・金属部品との接合加工、モールド金型製作と成形品との複合加工、 ・樹脂型(金属十樹脂)製作と成形(アウトインサート製法、インサート製法、 ブロックビルド工法)など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社菊池製作所
- 価格:応相談