プリント基板のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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プリント基板×株式会社ニッポー - メーカー・企業と製品の一覧

プリント基板の製品一覧

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【コラム】プリント基板の製造・実装メーカーの選び方

プリント基板の製造・実装メーカーの選び方ご紹介!~EMS・OEM・ODMの違いとは?~\ODM基板開発はニッポーへお任せ!/

近年の電気業界では、「高品質・高機能・短納期」という過酷な条件が市場から求められているため、自社に合った製造・実装メーカーを選ぶ必要があります。 そのためには「高品質・高機能・短納期」の条件を満たす製造・実装メーカーを見つけることが重要です。 基板開発の生産形態であるEMS、OEM、ODMの違いは以下の通りです。 ◆EMS 受託企業が委託企業に代わり設計から物流まで全てを行う ◆OEM 委託側企業が製品設計を行い、受託側は製造のみを行う ◆ODM 委託業者と相談しながら、受託側が製品設計・製造を行う コンセプトやデザインが決まっていなくても、受託メーカー側の協力により製造から販売までを行うことができるため、【ODM開発製造】はおすすめです。 ニッポーでは製品の設計から製品開発まで行うODM開発(提案型ODM)を提供しています。 営業スタッフ・技術スタッフがご要望とお困り事をヒアリングし、解決プランをご提案します。お気軽にお問い合わせください!

  • プリント基板

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【工場紹介動画】基板開発~製造まで国内一貫生産!

\設計・開発担当者必見!/ニッポー島根工場の基板実装ラインから組立までをご紹介!

ニッポー島根工場では設計から製造・検査・出荷までを一貫生産しています。 開発、試作から量産までお任せください。 【ニッポーの強み】 ■生産体制 チップマウンター、自動挿入機、フラクサー、自動半田槽等の設備を保有。 電子部品の小型化・高密度化にも対応できる製造設備を強化し、100~1000台ロットの多品種生産にもスムーズに対応できます。 ■組立作業 基板周辺の組立、電気配線、センサの組立は決められた手順に従い、認定を受けた熟練作業者の手によって行います。 各工程間でもチェックを行い品質の維持、管理を行っています。 ■部品調達 生産管理システムを利用し部品の発注、納期、在庫の管理を行います。 倉庫に保管されている部品の入出庫作業は部品ごとにバーコードを付け管理、保管されています。 ■検査・品質保証 画像検査装置を使い半田付けの各部位に異常がないか検査します。 自動検査装置と人の目による二重チェックを行い、徹底した品質管理に努め不良率の継続的改善に努めています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • DSC00301.JPG
  • 基板加修-2.JPG
  • 基板-部品挿入.JPG
  • DSC_0061.JPG
  • 組立-6.JPG
  • 梱包-2.JPG
  • 基板設計・製造

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【コラム】プリント基板の設計・製作の基礎知識をご紹介

電子部品が使われている製品に必須の【プリント基板】の基礎知識をご紹介します!\基板の設計・開発はニッポーへお任せください!/

プリント基板とは、絶縁体のプリント配線板に、ICや抵抗器などの電子部品を取り付けた「プリント回路板」の総称です。 主な役割は回路を構成している電子部品の電気的な接続です。 電子部品を一か所に効率よく配線を接続できることから小型化・生産性向上・コスト削減にも貢献します。 プリント基板には大きく分けて2つの種類があります。 ◆リジッド基板 エポキシ樹脂など硬い絶縁体を用いたもので、硬質基板とも呼ばれます。強度があるため電子部品を実装しやすいといったメリットがあります。 ◆フレキシブル基板 プラスチックフィルムなどを基材に使用しているため、薄く柔軟性があるのが特徴で、電子部品の可動部分や基板間やユニット間をつなぐ接続ケーブルとして使用されています。 プリント基板を製作するには、電子回路に利用している全部の電子部品を実装して、それぞれの電子部品を配線するための、電流が流れるパターンを設計(アートワーク)する必要があります。 ニッポーでは、電気・電子回路の設計から、プリント基板の設計、制御システムの構築まで、幅広く対応しています。お気軽にご相談ください。

  • プリント基板

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【コラム】ガーバーデータとBOMとは?役割と関係性について

基板製造に必要なガーバーデータとは?役割とフォーマット、作成手順をご紹介!\基板の実装、組立の委託はニッポーへお任せ!/

ガーバーデータとは、基板製造時に使用される標準的なフォーマットの設計データのことで、 主な役割は、基板のレイアウト情報を伝える、配線パターンやパッドの位置、ビア(貫通穴)の配置などを指示する、製造機械が正確に加工できるようにすることです。 一方、BOM(部品表)とは基板上に実装するすべての部品情報を一覧化したデータであり、部品の種類や型番、数量、配置情報などを正確に伝える役割を担います。 基板実装を外部委託する場合は、事前にガーバーデータ要件を確認し、正確なBOMを用意することが重要です。 ガーバーデータは基板の設計情報を伝え、BOMは実装する電子部品の詳細を記載するため、両者の整合性を取ることがスムーズな生産とコスト削減につながります。 基板の実装、組立の委託をご検討している方はお気軽にお問い合わせ下さい。 お客様のご要望に合わせたご提案をさせて頂きます。

  • 基板設計・製造

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