プリント基板の製造・実装メーカーの選び方ご紹介!~EMS・OEM・ODMの違いとは?~\ODM基板開発はニッポーへお任せ!/
近年の電気業界では、「高品質・高機能・短納期」という過酷な条件が市場から求められているため、自社に合った製造・実装メーカーを選ぶ必要があります。 そのためには「高品質・高機能・短納期」の条件を満たす製造・実装メーカーを見つけることが重要です。 基板開発の生産形態であるEMS、OEM、ODMの違いは以下の通りです。 ◆EMS 受託企業が委託企業に代わり設計から物流まで全てを行う ◆OEM 委託側企業が製品設計を行い、受託側は製造のみを行う ◆ODM 委託業者と相談しながら、受託側が製品設計・製造を行う コンセプトやデザインが決まっていなくても、受託メーカー側の協力により製造から販売までを行うことができるため、【ODM開発製造】はおすすめです。 ニッポーでは製品の設計から製品開発まで行うODM開発(提案型ODM)を提供しています。 営業スタッフ・技術スタッフがご要望とお困り事をヒアリングし、解決プランをご提案します。お気軽にお問い合わせください!
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株式会社ニッポーは、プリント基板の製作やIotクラウドシステム構築など幅広い開発を行っております。 組込みソフト開発、ハードウェア開発、機構設計(メカ・板金・筐体)など多様な技術と設備でお客様のご要望にお応えいたします。 60年以上に渡り多くの分野で培ってきた幅広いノウハウと開発実績があります。 ご要望に応じた技術力と提案力でサポートさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。