ドリル穴明機 内層検知式バックドリル機能
■目標とする内層位置を検知、その位置情報をもとにバックドリル加工 ■最小限のスタブ残りをキープしながら安定した加工が行える
内層検知式バックドリル機能 ■ドリルにより目標深さまでのスタブを除去する「バックドリル加工」の需要はプリント基板の高速データ通信化に伴い急激に増加の傾向にあります ■従来のバックドリル加工においては、スタブ加工時の深さ精度のコントロール(いかに信号配線層の近傍までスタブを除去出来るか)が課題となっていました ■弊社で新たに開発した、「内層検知式バックドリル機能」により、これらの課題を解決することが可能になります。 ■目標とする内層位置を機械で検知し、その位置情報をもとにバックドリル加工を行うため、最小限のスタブ残りをキープしながら安定した加工が行えます
- 企業:大船企業日本株式会社
- 価格:応相談