更新日： 集計期間:2025年05月21日～2025年06月17日
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水耕栽培植物の成長促進や、生理活性効果に！水道水流でもマイクロバブルが発生！
『泡多郎』は、気液せん断方式のマイクロバブル発生器です。 直径50マイクロメートル以下のマイクロバブルは、収縮しながらゆっくり上昇し、 表面が負に電荷、結合することなく均一に拡散します。 単位体積あたりの表面積が大きく、気泡内圧力が非常に高いため、供給気体が 液体中に溶解しやすくなります。 【特長】 ■手のひらサイズでコンパクト ■取り扱いは、空気流量を調整するだけ ■連結による複数取り付けが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
海水の曝気，高濃度酸素水の作成や洗浄処理の促進に！
『eco-バブル(R)-400』消費電力400Wの水中ポンプにDDHRS方式 （二重渦式高速回転気液混合二重槽）を搭載したマイクロバブル発生装置のコンパクトモデルです。 使用方法はとても簡単になっていて、エアーチューブを接続して、水中に浸けて電源を入れるとノズルから泡が発生します。海水などの腐食性のある水中での使用に適している装置です。 【特長】 ■DDHRS（二重渦式高速回転気液混合二重槽）方式搭載（特許技術） ■コンパクトモデル ■使用が簡易 ■腐食性のある水中での使用に好適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【全国出張デモ・有償レンタル実施中】 ファインバブルが新しい世界をつくる！ナノバブル・マイクロバブル発生装置。
【ファインバブル発生技術開発の原点】 ヒントは旧式の漁船スクリューから発生する気泡群、すなわちキャビテーション現象でした。超音波を利用した魚群探知機の研究開発の過程で、偶然発見されたキャビテーション現象がヒントとなり、その後の超音波バス、バイブラバス、超微細気泡発生装置の開発につながりました。 『超微細気泡発生技術』の他にも、『ユニット化された濾過機』、『分 解式ノズル』など数々の日本初『オリジナル』『オンリーワン』製品を生み出しております。 ●詳しい用途などはカタログをご参照ください。
マイクロバブル攪拌による生産プロセスの革新！標準型、窒素搭載型の2種をご用意
『BESTM』は、高速旋回式マイクロバブルノズルを搭載した表面処理向けの マイクロバブル発生装置です。 処理槽の横にマイクロバブル発生装置を設置し、循環ラインを構築するだけで、 既存の横引きエア配管が不要。 既存設備を利用する為、電源工事、配管工事が簡単なほか、マイクロバブルの 均一な撹拌により排水負荷と更新コストの低減が見込めます。 当社では、お客様のご使用環境に合わせ、機種や仕様を選択することが可能です。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【マイクロバブル攪拌によるメリット】 ■反応の均一化⇒外観品質の向上 ■反応時間の短縮⇒処理工程の高速化 ■攪拌の安定化⇒効率的な反応を促進 ■液コストの削減⇒液の更新サイクルの長寿命化 ■排水負荷の軽減⇒環境への負荷低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気代削減にも貢献！持続的に使用される洗浄・浄化産業や養殖産業で大きな効果を発揮するマイクロバブルノズル
当製品は、気体を自吸し、内部で気体を破砕するベンチュリー構造のノズルです。 独自技術により抵抗を小さくすることで流量を確保でき、効率よくマイクロバブルとナノバブルを発生。 接続するポンプへの負荷が小さく、電気代（ランニングコスト）を抑えることができ、 持続的に使用される洗浄・浄化産業や養殖産業で大きな効果を発揮。 また、小型のインラインタイプになっている為、 既設の設備にも取り付けやすく、内部は水路の内部口径が大きく詰まりにくい形状です。 【特長】 ■気体を自吸し、内部で気体を破砕するベンチュリー構造 ■独自技術により抵抗を小さくすることで流量を確保 ■効率よくマイクロバブルとナノバブルを発生 ■既設の設備にも取り付けやすい ■材質は海水にも強いSUS316 【寸法】 MMBN-8A：水圧0.2MPa 水量13ℓ/min 全長69mm 重量140g MMBN-20AL・MMBN-20AH：水圧0.2MPa 水量35ℓ/min 全長119mm 重量410g 【用途】 洗浄・浄化・養殖・水質改善 ※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お問い合わせ下さい。
塗装ブース廃液(排水）処理装置 マイクロバブル発生装置YJノズルは塗装ブースに装置を沈めるだけで、排水処理を可能にします！
塗装ブース廃液(排水）処理装置の採用でコストダウンを可能に！ 自動車、某社ではバンパー塗装の塗装ブースの廃液（排水）処理で、 従来は薬注して凝集処理をおこなっていましたが、マイクロナノ バブル「YJノズル」だけで簡単に塗装ブースでキラー剤未使用の 無薬注凝集処理に成功してコストカットで 大きな利益を上げることに成功し、 大きな台数のリピートをいただいています。 この塗装ブース排水処理では薬注処理時より汚泥発生量も 大幅に低減して画期的な成果となっています。 国内はもとより海外２工場からの追加オーダーも入りました。 従来は塗装ブースの排水処理を １．不粘着化 ２．浮上/沈降/分散 ３．pH 管理 などをキラー剤(凝集剤）でおこなっていましたが、マイクロナノバブル 発生装置YJノズルを使用することで塗装ブース廃液処理から 凝集剤(キラー剤）が全く不要となりました。 またオゾンガスを組み合わせたオゾンマイクロナノバブルの場合は 塗装ブース廃液処理で、さらに上記の効果が大幅にアップし、 現場の排水臭気が殆どなくなるなどマイクロバブルが作業環境改善のお役に立っています。
