マスクフィットテスター AccuFIT9000PRO 3000
2023年4月から義務化されたマスクフィットテスト
・短縮測定が行えるので、標準測定に比べ約1/3の時間で測定できます。 ・被験者数の多い職場に最適です。 ・N95モード(測定粒子径0.1μm未満):マスクのフィルターを透過する粒子の影響を抑えて、N95(DS2)マスクの装着状態を正確に判定できるモードも使用できます。
- 企業:ミドリ安全株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円
1~5 件を表示 / 全 5 件
2023年4月から義務化されたマスクフィットテスト
・短縮測定が行えるので、標準測定に比べ約1/3の時間で測定できます。 ・被験者数の多い職場に最適です。 ・N95モード(測定粒子径0.1μm未満):マスクのフィルターを透過する粒子の影響を抑えて、N95(DS2)マスクの装着状態を正確に判定できるモードも使用できます。
2023年4月から義務化されたマスクフィットテスト 。呼吸用保護具のフィットテストを1年以内ごとに1回実施することが義務に!
・フィットテスト義務化の対象者は、金属アーク溶接等作業を「継続」して「屋内作業場」 で行う作業者です。 ・フィットテストは定量的、定性的の2つの方法があります。 ・マスクのフィルター性能がどんなに優れていても、マスクが顔にフィットしていなければ 本来の性能が発揮されません。「フィルター性能」と「顔との密着」の両方を 確認するためフィットテストが必要です。 ・ミドリ安全ではフィットテストの関連商品(フィットテスター、マスク、アダプター、 オプション類)を全て取り扱っております。 ・フィットテストの概要、実施方法、フィットテスト関連商品の詳細は、通販サイト ミドリ安全.comフィットテスト特集からご確認いただけます。 お気軽にお問い合わせください。
マスクの装着状態を定量的に確認。 装着のチェックにより、ばく露事故を未然に防ぎます。
マスク選定においては、どれほど高性能なマスクであっても、顔にマスクが密着(フィット)していなければ、その隙間からフィルターを通らない空気を多く吸い込んでしまいます。また、選んだマスクを使う際に、日々の装着状態が適切かどうかのチェックは重要で、米国ではマスクのフィットテストが義務化されています。 本商品は、装着時におけるマスクの外側と内側の粉じん濃度を測定し、その結果からマスク内への粉じんの漏れ率(%)を求めるマスクフィットテスターです。
フィットテストにより、ばく露事故を防止!通信機能は、USB、イーサネット、Wi-Fiを搭載
『AccuFIT9000 PRO』は、マスク装着状態を、マスク内外の粒子濃度を 測定しフィットファクタを算出して判定する製品です。 見やすく分かりやすいフルカラーのタッチスクリーンで、一般的な フルマスク、ハーフマスクの装着テストに準拠。 通信機能は、USB、イーサネット、Wi-Fiを搭載しており、PC1台につき 4台まで操作ができます。 【特長】 ■マスクの装着状態を定量的に確認 ■フィットテストにより、ばく露事故を防止 ■一般的なフルマスク、ハーフマスクの装着テストに準拠 ■見やすく分かりやすいフルカラーのタッチスクリーン ■製品単独でも、PC経由でも操作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
単純で操作が簡単。防塵、防毒マスクの顔面への密着性の試験装置
マスクフィットテスタの世界基準 TSI社PortaCount Proモデル8040は、防塵、防毒マスクの顔面へのフィット試験装置です。 PortaCount Proはほとんどのタイプのフィットテストに使用できます。(ハーフまたはフルフェイスマスク等) ※詳しくは、弊社WEBサイトをご覧ください。