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両面粘着テープ(残り) - メーカー・企業と製品の一覧

両面粘着テープの製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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糊残りなくはがせる両面粘着テープ テサ ボンド&ディタッチ

部品を強力に固定すると同時に、修理やリサイクルの際には糊残りなく簡単に取り外すことができることでリワーク性を向上させました。

テサ ボンド&ディタッチはテープを引き伸ばすことで糊残りのない剥離を可能にした 特別な粘着技術であり、要求の高い用途に使用されています。 当社が開発した独自の特許技術により、電子デバイスのライフサイクル全体、 つまり生産から製品寿命の終わりまでを通して簡単で安定したリワーク性を提供します。 それに加え、テサ ボンド&ディタッチシリーズの全製品は低極性被着体に対しても 非常に優れた耐衝撃性および粘着強さを示します。 ※詳しくはカタログダウンロードもしくはお問い合わせください。

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再剥離両面粘着テープ 63606 テサテープ株式会社

テサ63606は、両面に接着力の異なる2種類のアクリル粘着剤を塗布した両面粘着テープで、糊残りなく剥がせて加工性も良好です!

透明なPET基材を使用した透明両面テープです。 片側は再剥離可能で、反対側は強力に接着するアクリル粘着剤が塗布されています。 【特長】 ・再剥離側はPC・ABS・PI・金属等様々な被着体から糊残り無く剥がせます。 ・強接着側は粘着性とせん断力に優れています。 ・アクリル系の粘着剤を使用し、夏場でも熱ダレせず変色も起こしません。 ・耐候性に優れ、時間経過後の粘着力上昇がさほど見られません。 ・詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。

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再剥離両面粘着テープ tesa 63606

軟包装(パッケージ)フィルム向け紙管止め両面粘着テープ

両面に接着力の異なる2種類のアクリル粘着剤を塗布した両面粘着テープ。 糊残りなく剥がせて作業性も良好! 再剥離両面テープ tesa 63606 [特 性] ・再剥離側は紙管・樹脂コア・PC・ABS・PI・金属等 様々な被着体から糊残り無く剥がせます。 ・強接着側は粘着性とせん断力に優れています。 ・アクリル系の粘着剤を使用し、夏場でも熱ダレせず変色も起こしません。 ※詳しくはPDFダウンロードもしくはお問い合わせください。

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高耐熱!強力接着なのに剥がせる tesa 70525 70550

引き伸ばすことで容易に剥離できるボンド&ディタッチシリーズに「高耐熱シリーズ」が新登場!修理やリサイクルが必要な部品の接着に。

tesa(R) 70525・70550は白色の基材レス両面粘着テープです。 スマートフォンをはじめ、各種デバイスの部品接着にお使いいただけます。 簡単かつ素早く剥離できるため、修理や交換・リサイクルが必要な部品の接着に適しております。 [特徴] ・高温環境下で耐反発性(※)と保持力に優れます ・粘着テープを引き伸ばすことで容易に剥離でき、糊残り(粘着剤の残滓)が生じません ・修理やリサイクルが必要なバッテリー部品や、ディスプレイ部品の接着などに好適です ・製造工程で溶剤を使用していません(低VOC) ※耐反発性について 耐反発性(Anti-Repulsion)とは、物体を湾曲させたときに生じる 静的な反発力(戻ろうとする力)に対して発揮する特性を示した造語です。 動的なはく離強さ(剥がすときに必要な力、いわゆる粘着力)とは異なる特性です。 曲面への貼り合わせや、FPCなどを折り曲げた状態で接着する用途にも求められます。 ※詳しくはPDFダウンロードもしくはお問い合わせください。

  • 705xx_bond&detach_product.jpg
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【解説資料】接着と粘着 電子デバイス開発を支える技術とは?

接着と粘着の固定方法に違いがあるのはご存じですか?エレクトロニクス製品の製造に欠かせない「固定技術の基礎知識」を無料プレゼント中

接着・粘着に関する技術は、現代のコンシューマーエレクトロニクス製品の 製造に欠かせないものとなっています。 例えばスマートフォン内で活躍する接着・粘着材料は プリント配線板やディスプレイ、カメラを精度高く固定します。 【このようなお困りごとはありませんか?】 1.電子部品の高精度の固定に課題を持っている 2.耐衝撃性や防水性能、導電性などの機能を接着・粘着と同時に実現したい 3.ねじ止めの代替にデジタル機器の部品を高精度に固定したい デクセリアルズでは「汎用両面粘着テープ」や「シリコーン系片面粘着テープ」の 取扱いもございますので、上記お困りがある方はお気軽にご相談ください。 ※接着と溶着の違いなど固定技術に関する基礎知識、解説資料を無料プレゼント中!  詳しくはPDFをダウンロードして入手ください。

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