二次電池のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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二次電池(リチウムイオン) - メーカー・企業と製品の一覧

二次電池の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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トーカドエナジー株式会社 事業紹介

ウェアラブルから動力・蓄電まで電池パックは“Made by TOCAD”

トーカドエナジー株式会社の主な事業領域は電池事業です。産業用途から民生用途まで幅広い用途に向けて電池パックの設計・開発・製造を行っています。(リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池からリチウム1次電池まで) 約45年継続・蓄積してきた電池パック設計・開発・ノウハウを駆使し、 電池選定から電池パック製造・販売まで一貫した事業を展開しております。 電池パックは開発費・金型費不要の「標準パック」と多様化するニーズにお応えする「カスタムパック」 の2種類をご用意。 マザー工場(宮城県白石市)生産のほか、中国珠海工場での生産展開も可能です。 【事業内容】 ○二次電池の開発製造販売 (リチウムイオン、ニッケル水素、ニカド) ○充電器開発販売 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 製造受託

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二次電池の FMEA

FMEA ~円筒型リチウムイオン二次電池への適用例~

リチウムイオン電池は高エネルギー密度二次電池であり、HEV, EV 用の車載用、電力系統のバックアップ用、 再生可能エネルギーの保存用など様々な分野で用いられています。また、利用範囲が広がるにつれ、安全性に ついても注目されるようになってきました。特に電池はエネルギー密度が大きいため、内部短絡、熱暴走など を起こすと大事故につながる可能性があるため注意が必要です。 このような背景から、車載電池の品質に関しては自動車関連の規格 IATF16949 で定められており、輸出の際は 規格 IATF16949 に則った書類 (FMEA シート) の提出が義務付けられています。その他、定置型二次電池であれ ば、安全規格として IEC 62619 が制定されています。 リチウムイオン電池の形状には、複数ありますが、ここでは円筒型リチウムイオン二次電池について説明します。 円筒型リチウムイオン二次電池の部品は大きく8要素に分類することができます。

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  • その他生産管理システム

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HPLiB技術

特殊技術でナノ構造化!高エネルギー密度と高パワー密度が特長的

当社の「HPLiB技術」についてご紹介いたします。 特殊な技術を用いて無駄な体積を排除して超高エネルギー密度化。 高い移動度のイオン状態を実現して超高パワー密度化。 パーコレーション理論を適用して超高パワー密度化。 既存のリチウム電池を遥かに凌ぐ超高性能電池の実現で、 超軽量で超高速充電可能な2次電池を目指しています。 【特長】 ■特殊な技術を用いて無駄な体積を排除して超高エネルギー密度化 ■高い移動度のイオン状態を実現して超高パワー密度化 ■パーコレーション理論を適用して超高パワー密度化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他 エネルギー設備
  • その他エネルギー機器

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次世代二次電池における動作原理・開発課題と将来展望

★ナトリウム・クラスター2次電池・有機2次電池の研究動向、可能性、解決すべきポイントとは? 高エネルギー密度・安全性・応用先

【第1部】次世代電池として高性能電池が求められているが、二次電池の市場がモバイルと据置の2種立ち上がりつつある。後者はコストが優先される市場であるが、将来の資源リスクを考慮するとNa二次電池という構想が浮上する。【第2部】本講演では、多核金属錯体(分子クラスター)およびそのナノ複合体を正極活物質とする新しい2次電池について、その原理、性能、反応機構などを解説し、これらが現在汎用的なリチウムイオン電池の性能を超える可能性について述べたい。【第3部】エネルギーをより効率的に取り扱うことができる新しい二次電池の開発を目指してさまざまなアプローチが行われています。「多電子系有機二次電池」は充放電に有機化合物の多電子反応を利用する新しいタイプの二次電池で、高エネルギー密度、安全、低環境負荷、低コストなどの特徴が期待されています。講演ではこのような多電子系有機二次電池について、その動作原理と開発状況、将来の展望を紹介し、次世代二次電池としての可能性を議論します。

  • 技術セミナー

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