【課題解決事例】水質の変化は、設備トラブルの赤信号!
冷温水水質検査の結果フッ素を検出。機器点検を行った結果冷媒ガス漏れであることが判明した事例をご紹介
定期検査を行っている設備用水の管理項目において、異変に気づきました。 冷温水水質検査の結果、pH値が「7.5→7.0→6.5」と一定期間で低くなり、詳細分析を行うとフッ素を検出。冷媒(フロン)が混入した可能性があるため、機器点検を行った結果、冷凍機内銅管チューブからの冷媒ガス漏れであることが判明しました。 【概要】 ■課題 ・設備用水の管理項目において、異変を察知 ■解決策 ・機器点検を実施 ・冷凍機内銅管チューブからの冷媒ガス漏れが判明 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本水処理工業株式会社 本社
- 価格:応相談