冷熱衝撃試験
電子部品の接合部だけではなく、ネジ等による固定部位の評価にも!
株式会社アイテスでは、『冷熱衝撃試験』を行っております。 試料に高温と低温を繰り返し晒す事により、高温・低温の熱による ストレスだけではなく、各部位の伸縮により応力が発生。 繰り返し応力によってもストレスが加えられます。 電子部品の接合部だけではなく、ネジ等による固定部位の評価としても 当試験が行われます。 【冷熱衝撃試験装置の主なスペック】 ■内法:W650×H460×D370mm 温度範囲:-65~0/+60~200℃ ■内法:W650×H460×D670mm 温度範囲:-65~0/+60~200℃ ■内法:W970×H460×D670mm 温度範囲:-65~0/+60~200℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アイテス
- 価格:応相談